今日は天気が良いのですが、寒いです~。よこしまもようです。
今日は久しぶりに、インフルで休んでいた長女は保育園へ。
今朝は金曜日に行われた「生活発表会」の写真を撮るということで
早めに出かけました。
嬢は出ていませんが、まあいいでしょう・・・。撮ってくれるそうなので
良い思い出になるといいなあ。
さて、タイトルの「肩身の狭い金魚の飼育」。
よこしまもようの家では、あまり金魚飼育は歓迎されておりません。
特に実母。
昨日食料品を大量に抱えて 遊びに来てくれたのですが、
長女と何か話しておりました。
そのうち
「そんなこと言ったらおかあさん怒るからダメ!」と
母をたしなめる声が。
「何言ったの?」と訊くと
「あーちゃんの水槽は3匹だけでしょ?」
「うん」
「あと3匹死んじゃったら、水槽ひとつ片付くのにねって言ったの」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
猛抗議ですよ。
主人は、たまに覗いて「鯉みたいだね」と
好意があるのかないのか分からない発言をしますが
母よ、ちょっとそれはヒドイんじゃないの~?
いいじゃんか~。好きなんだから
大事にしているのが何故に伝わらないのか謎です。
そんな会話がなされていたとは思うまいの
和金水槽です。
何言われても長生きするんだよ。