こんにちは。


本日は
普通の記事。


日々感じること
シリーズ。

↑そんなんあったか?

今回は
何分(なにぶん) 女性目線なので
男性には分かり難いかも
しれません。
↑一応ね 生物学的には
女性なので。

では
レッツゴー!



時々
私の人生に現れる
「ざらっ」と
神経を撫でる印象の
女性達。

数は少ない
大抵 同僚として
現れる
そして
別に 何かあるわけでは無い… ホントヨ!

↑一人にだけ 一方的に
全くワケわかんない事で
責められ 泣かれた…
そして周りが彼女を止めた… 

共通する特徴がある。
・細くて か弱そうな外観で
保守的な服装を好む。
↑敢えて 外見とは言わない
・そして 真面目!
↑この業界は基本真面目なのに
その中でも!真面目!
・普段の声は小さく 伏し目がちだが
意志は固い。
・守ってもらう環境を好み
自分では表だって
戦わない様に見える。
・これと決めた男性に
ささやく声で話しかけ
自然に近くにいる。
↑♀のオーラが出ていて
怖い時がある
・基本 冒険はしない。
・自分のテリトリーを守りたい
ように見える。

気になる事は
自分のセンサーに
引っ掛かってる事を示すので
私の中にも
何かがある証拠…
何もなければ
そもそも
認識出来ない。

何故…
過去に
私がそうだった事もないし
そう言うタイプに
いじめられた記憶もない…
そう言うタイプに
彼をとられた事もない…
↑因みに私の中では浮気は存在しない。
浮気=別れになるので
その時点で過去になる。

母親も
良妻賢母ではあるが
こう言うタイプではない…
ターゲットへ近づくより
お嫁さんとして
ターゲットにされるタイプ…
↑今は老化が進んでアレだが
若い時は 絵に描いたような
清楚な昭和の妻 

そして
明るく ハッキリと話す。
なので
娘によくある
「母親へのトラウマ」
とかでも無い…
…
…

…もしかしたら
私の中で
「女性たるや
ああでなきゃ」
と 感じてる部分が
あり
でも
「出来ない自分」が
気になるのかなぁ…

または
いわゆる「過去生」とか
「パラレルワールド」を
持ち出すと
「やりたくもないソレを
やらなければ ならなかった」
経験が
あるのかも…
と ふと
感じました。





本日は
普通に 曲紹介 
