…
…
タイトル
の ままで御座います。
職場の
事務さんに
「海外居たときの
写真見せて下さ~い」
と リクエストされ…
写真の
「カオスの山」から
比較的
整理されてる物を
少し持っていきました。

彼女は
ロンドン塔 の
ミステリーツアーに
行きたいとか
ヨーロッパの
○○に行きたいとか
具体的だったので
イギリス滞在時の
物を
向こうからの
旅行の時のも含め
持っていき
昼休みに
見ていたのですが…

顔を見比べられ
「若いです!」 

と
言われました。
↑勿論 写真の中の私がね…

わたくし
「いや 20年前なんだから
当たり前でしょ」
そう返したものの…
…そうか
…うん それは
歳はとってるよね…
…うんうん…

同僚の
同年代の方には
「何これ!
可愛い!」
そう
言われて…
…あっ…
今は可愛くないんだな…
…
…


『いや!
大丈夫 』
と
すぐに
自分に言い聞かせてる
わたくし…

全てを受け入れ
それでも 進むのです。
…立ち直りが早くなった…
↑(苦笑)
これは
投げやりに
なってる訳ではなく
それでも
より良い自分に
「軸を持っていきたい」のです。

…成長?
…変わってきたなぁ

不思議なのが
客観的に見れば
当時は
確かに
可愛くなくもない…
↑個人差があります
なのに
この時点でも
どこか
いつも
「自分は不完全!」
「まだまだだ!」
と
思い込んでましたねぇ…

結局
いつも
「足りない自分」を
作り出していた…
そう
何となく…
スピリチュアル な
事が よぎりました。



ちなみに
この後で
「他の写真も見たい!」
と
リクエストされたので
ドバイ とか ドイツ とかの
写真も
持っていくことに
なりそうです…。

本日の曲
『過去も今も未来も
同時に存在してるのかも
しれない…』
そう感じながら聞いてしまいます。
↓「ミライ」
作・ATOLS (アトルス)
歌い手・ONE さん
↓サムネイル用 画像
↓YouTube 公式サイト