まず はじめに
日本代表 決勝リーグ 進出
おめでとう 御座います!
(*´▽`*)
終盤の 戦い方は 色んな意見が
あるでしょうが
私は 逆に ここまで
振り切って 前に進もうとする
潔さに「侍 (サムライ)」を感じました。
↑何言われても そこは構わん。
結果を見てくれみたいな スタンス。
強くなったね…ウルウル 

綺麗事で 格好つけても
上に上がれないです。

ベルギー 🇧🇪戦も 楽しみです。
あっ ベルギーは
行った事あります!
ベルギー と言ったら
「エルキュール ポアロ」
と
「スーパーで売ってるレベルも
美味しい チョコレート」
でしょうか?(笑)
一流チームとの
全力戦 (←手加減なし)
素敵です! 

↑「赤い悪魔」って別名さ…
一瞬 「シャア?」
って 感じるのは 私だけでは
ない筈! 

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さて
本題!
↓この記事
Ameba News [アメーバニュース]
https://news.ameba.jp/entry/hl/20180628-726/?adxarea=samebame-atp-ap-dlyrkg-1&device_id=5ca7dca90f934f9392d2d8b33b17d022
https://news.ameba.jp/entry/hl/20180628-726/?adxarea=samebame-atp-ap-dlyrkg-1&device_id=5ca7dca90f934f9392d2d8b33b17d022
吉田 都さんが
↑簡単に経歴をお伝えすると
ローザンヌ バレエ コンクールを経て
英国を中心に活躍。
ロイヤルバレエ団で長年 プリンシパル(最高位)
を務めました。
2020年から
「新国立劇場」の舞踏部 ←ほぼ バレエね
の
芸術監督に就任することに
なりました。
嬉しい!

って事は
ロイヤルならでは!
の 演目も
増えたり
ロミジュリ (ロミオとジュリエット)
も マクミラン版 採用かしら。
↑振り付け家によって
微妙に異なる
そして
彼女の代表作にも?
なった
「オンディーヌ」も?
もしや?
↑ワクワク! 

もともと
英国バレエとの
関係は深かったとは
思いますが…
少し前には ビントレー さんが
芸術監督なさってましたし。
でも
ロイヤルで活躍なさっていた
日本人 女性 バレエダンサーが 就任!


期待してしまふ…

華やかな フランス式 の躍りも
勿論 好きだけど
奥ゆかしい ロイヤル の
躍りも 凄い好き。

とは
言っても 実は
吉田 都さんは
躍りを
本当にこの目で観るまでは
その
凄さが 分からなかったのです。

↑いや ほら すんげー 目立つ容姿でも
無いじゃ無いですか?
小柄だし…。 

何で観たのかは
覚えてないのですが
バランシン の何かだったと思う
↑振付家の名前。
物語的な物でなく
音楽に振りを 付けて
表現するのが 得意。
五列目 位で
真ん中から左によった
席だったか…
さぁ~っと
後ろから舞台中央に
現れた 彼女の踊りは
その 手足から
動かす度に
キラキラした… 



喜びの 波動 というか
小さく 細かい 粒子が見える位
素敵な エネルギーを感じました。

なるほどな~
これは
絶賛されるわ…

と
思ったものです…。
↓代表作になった「オンディーヌ」
の バックステージからの数分間。
足先の動きが 神々しいです。





この辺で消されないであろう
公式サイトを
↓これは彼女は出てないけど
「不思議の国のアリス」
ロイヤルは こう言うのも得意よね。
…これ 観たけど 余り 心惹かれなかったな…
↓最近の映像
↓かなり以前のインタビュー。
英国式バレエへの愛情
今後の展望について語っております。
最近は余り
新国立劇場へは
足を運んで無いのだけど
2020年からは
結構…行きそう…
↑都内混んでるのを避けるため
オリンピック が終わってからね。

↓サムネ用画像
(冒頭のニュース記事からお借りしました)
注・ごめん ミクちゃんは
今回お休み…