オーマイガっ!
また
取り上げちゃったぜっ!
こんにちは~。
皆さま~
御機嫌は いかがですか~?



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まだ
シリーズの前後が
ある記事なのですが
これ…
関東生まれ
関東育ちのワタクシも!
小さい時から!
「何故に~っ?」
と思ってた
事案なのです。

褒められてるのにも
関わらず
「有り難う御座います」
の 返事の
前に!
「イエイエ!
そんな事 全然っ!無いです!」
と
言わなければ
ならない!雰囲気!

幼少時から
猫 被って 

優等生をしていた
気がするので
何かしら
ほめられて いたと
思うのですが…
↑今でも 親戚が集まると
昔から 良い子だったと言われる。
「妬(ねた)ましかった」とも
カミングアウト される事もあるので
事実だったのだと思う。
(結構 ショック だった)
本人は無関心。
親の言い付けで
そうしていただけ。
どう
返していたのか
思い出せない。

「イエイエ!」
と
答えていたとは
思えない。

多分
聞いてない振りして
スルーかな…?

そう すべき
社会人になった時は
「変人」の
巣窟の
研究所だったので
「イエイエ」
の前に!
「そっちこそ!
○○じゃん!」
と
お互い
相手に投げて
笑いで 終わる…。
↑これって 暗に認めてるパターンでは?
( ゚д゚)ハッ!
それに 研究所って
全国の大学の
教授 繋がりだから
あまり
関東出身は
…いなかったかも


当時は
北海道大学
東北大学
九州大学
が
多かったわ…。
…そう言えば。
関東は
東大
千葉大学
都内の私立か~
そっか
だから
余計に
違和感あるのか…。

それから
アレ…
海外の研究機関とも
ヤリトリあるから
日本の
スタンダードとは
微妙に違うかも…。
↑それでも 保守的だけどね
根本は…
そだ!
私も英会話 始めたの
だって
提携先の
フランス人のお偉いさんが
来たとき
↑基本 英語でヤリトリだが
ワタクシはお茶出しさっ。
上司は英語・フランス語
とも 書くのも 話すのも
出来るのだが
思考回路・見た目が
宇宙人だった。

あまりに
案内が出来なくて
ショックだったのだ~!

↑一生懸命 気を使って話かけて
くれたのに
新幹線 の説明も出来なくてゴメン。
あっでも フランス訛りの英語は
今でも無理か…。(-_-;)
あと
ソリが
合わない娘が
英語ペラペラで
悔しかった!

↑以前も記事で書いたと思うけど
ちっちゃいよね 私!
そんな もんか
キッカケ なんて…。

…
…
あれっ
しまりのない
展開に…?

(強引に
まとめに入るぞ!)
「謙遜も程々に!」
「ほめられたら
まず 受け入れましょう。」


それで
「あれ?謙遜しないの?
否定しないの?」
って
言うヤツは
(心の中で)
グーで
殴れば良いと思うな。


こんな感じで殴ると良いね!
↓画像1
「Sadistic.Music ∞ Factory」
サディスティック ミュージック ファクトリー
笑顔が怖い…
↓画像2
↓こちらが YouTube です。
これも ゲームでは 拍 が取れなくて
激ムズ です。
