英国の やり方。リブログ「風邪とインフルの境界線」 | 横鹿(よこしか) の 世界

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本職は薬局勤務の薬剤師ですが
西洋占星術(ホロスコープ)
オラクルカード
「宇宙生命体ぴーちゃん」とともに
スピリチュアルな生き方をばく進中。


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この記事 ↓


↑こんなタイトルですが
    日本においての 
    インフルエンザに
    対する 反応・処置について
    書いてあります(前半部分)。




の記事に
Jess さんから
コメントがありました。

この記事を是非~ (´∀`o)
って。



でも 実は
読んでたのです~  (*'∀`*)v ウフフ



ずっと前に
読んだなぁ~と

ホンの少し    だけど    ←エヘッ
記憶にあったのです。

  いえー
 



あとから
「良いね」が付いてました~と
お知らせが 
あったので
確信しました。(笑)



↓ リブログ


リブログ が反応しない方用
リンク

下に一部スクショも ありんす←ワザトヨ




 たらこ







  ↓先にサムネ用画像
      このモジュール(衣装) 「リボンガール」
      異様に 可愛い!え~!!





英国における
インフルエンザの対応です。





抜粋の
内容を貼らせて
頂きました。



           ↑もし 嫌なら(又は恥ずかしい)
                削除しますので 
                言って下さい。
                大丈夫です! ◀️何が(笑)
                素敵な文章ですWハート

 




比較的
英国は

医療に関して
欧米全体から
眺めても

わりと
良い印象があります。G

  (ハリウッド セレブ様とかは
    除いて 下さい。
    格差が ものすごいので…。)


それでも…。↓


スイマセン あまり 人様のブログで
訂正とか
本当に したく 無いのですが
一応 仕事柄 …。お許しを!!

この続きの文で
アセトアミノフェン は
血をサラサラにする うんぬん
あるのですが

それは
アセチルサリチル酸(アスピリン)
の 方の効能かと…。

いや!
これね!
新人の薬剤師とか
ペーパー薬剤師とか
混同してるレベルだから
全然 大丈夫なんで!


       ↑ペーパー薬剤師とは(🔽過去記事)
                          ペーパー薬剤師
    









正直…

変わってないな…。

って
思いました。笑


ワタクシも
かなり 以前では
ありますが

単身
英国に
逃げ込んだ事が
あります。(1年間) なく



GP とは
まぁ 何て言うか

医者にかかる場合
基本的には
ホームドクター 的?
な方を
通して 専門医等に
受診する制度と
言いますか…。
  
 (´-┃



             ↑この表現であってるかな
                 微妙…  ゴニョゴニョ





まぁ
日本みたいに
適当に 行けない!
って事かな…。 え~!!
 







私も
製薬メーカー 
辞めてからの


渡英 だったので
まぁ
「ペーパー薬剤師」だったのです。

   にや



それもあって

興味深く
薬局には
足を運んでました。

 ジジ



英国の薬剤師さんは
ほとんど 錠剤を
バラで
瓶に詰めてるだけで
済みます。


面倒な粉まきや
「愛想笑い」も不要…。( ;∀;)

過度なサービスは無し…

             
                   ↑良いなぁ…。にへv






ある程度
日本から常備薬は
持って行きましたが
流石に
1年はモタナイ…。

 しゃれこうべ



薬は 商品名でなく
後ろの成分名で判断して
買ってました。  じぃ~




驚いたのは
普通に
「ファモチジン」が

           ↑ガスター
              日本の山之内が開発した。
              (現・アステラス製薬)



胃薬として
売っていたことかな…。

  なっ・・・なんと!




今でも
日本では
一類扱いで
そう簡単には買えないのに
あんな 昔で
もう 普通に 置いてあった…。(´-ω-`)



自己管理力が
半端ないのね…。ムムム


そう
思うと…

やはり
日本は
なんでも

医師に
病院に頼りすぎ…
とは
思います…。



        ↑だから いつも 激混み
            
 



ここで これは
私が
今まで
健康だったから の
もの言い           
では無いです。

過去  
地元の病院では
対処出来ないからと
大学病院に転院させられて
何回も手術や
入退院を経験してます。


     ↑関東は都内含め あらゆる
         大きな病院が 通える範囲なので
         本当に有り難い。ぼーぜん



二十代の時は
今は 治療法が
確立してますが

原因不明の
病気で 定期的に
大学病院で
データを録られてました。






勿論
「ここは 日本!
    海外の事は持ち出すな!」 欧米か

分からなくは
無いのですが


異常にも思える…。

  おばけ。




コレをですね…

家族とかに 言うとですね…

「あなたは ある程度
    分かるからよ!
    こっちは 素人なの!
    分かんないから 不安なの!」

って
反論されます…。

ってか
キレられる!




                  ↑いや
                      少しは
                      分かろうと しようよ…
                      自分の事でしょ…。





何て言うか
気軽に
標準的な事を教えたり
伝えたり

する役割の人がいると
良いですよね…。


 妹








医師に
アタリハズレ

というより

自分と合うか どうか
ありますが

日本は
本当に恵まれて
いるのです。

   レインボー


医療費は
かさむ一方


それを
少しでも維持出来るように

無駄は省くような
改革が必要かも
知れません。

 顔8















あれっ

凄い 真面目に
なっちゃった…。


どうしよ…。




そして

疲れた…。(#゜Д゜) (#゜Д゜) アクマ











うぅ~         ←唸り的な何か

     






最後は

これよね



ミク! え゛!

  ↓「ローリン ガール」
        転がる少女 

         転がっても 転がっても
         へこたれないで
         進む的な意味が 感じとれます。
         そのせいか
         中学生や高校生に
         人気があるみたいです。
         
             私 タイトルを いつも ロンリーガール と
             間違ってしまうのよね…。顔9
         
ソフトな画質の方を 選びました。