この記事の続きです。↓(リンク済)
手に入れました。
本屋で
誰にも 聞かず
検索もかけず
見つけました。
攻略本 無しに
重要アイテムを
宝箱から取った
気分です。
あの
本当 意外だったのですが
真面目なエッセイに
なってました…。
(°Д°)
いやいや
これ…
「哲学」とか「精神世界」
はたまた
「政治・経済」
とかの
ジャンルでは
ないのか?
そう
思いました。(°Д°)
感想を
書き出す前に
私の
コメント欄での
返しが
どこまで必要だったか
不明ですが
(他の方で十分だったかも…)
「日本人のExcel・パワポ好き問題」
の内容が
書籍化されていて
素直に 嬉しかったので
お礼を言わせて頂きます。
(゜-゜)(。_。)
①これを 数ヵ月で!
仕上げるなんて!
狂気の沙汰!
勿論 mさんの記事は
全部なんて 読んでないです!
↑何故に自慢気?
でも
確か 10月から
とか
ブログに書いてあったと思う…
何かアクション始めたのが
9月と 仮定しても
9月からで
年内に出版?
いくら mさんが
パソコンが専門職で ←言い方 古っ
あらかじめの 記事が
あったとしても!
本来の
仕事をこなしながらの!
これっ?
(゜д゜)
凄 過ぎます…。
そして
お疲れです。
印税が 沢山入るように
お祈りシ テ マ ス…。
②初めから mさんも
mさん では
無かったのだな…。
MEGAさんも
感想のブログに
書いていらっしゃいますが
渡米でなく渡加(Canada)
した
直後は
やはり 色々苦労なされたのだな…
↑私も「エクスキューズ ミー」で
人をどかしてました。👿
MEGAさん
の様に 抱きしめたくは
なりませんが ←シツレイ!
隣で
一緒に泣きたい
感じでしょうか…。
( TДT)
私は 勝手に
mさんが
初めから そういう
サバサバ の性格で
外国でも
さほど 苦労しないタイプ
の 方と
思い込んでおりました。
↑時々 いらっしゃいますよね。
もう 日本が合わない人。
あぁ そうですね。
そんな 苦労なさって
ないなら
繊細な文章は
書けないですし
第一 あんなに
漫画を愛しません! ←ソコ?
そして
自分が渡英 したときの
苦労が
フラッシュバック しました。(T_T) ⚡️
-↓以下 自分の世界に埋没しております。
スルー可です -----
私の場合は
日本から 逃げたい!
花粉も 暑いのも寒いのも
駄目だけど
↑結構な花粉症ですが
(薬 飲まないと顔が腫れる)
薬のバリエーションが分かるので
そこは 職業に感謝。
そんな事より
環境から
家族から
仕事から (当時は研究所勤め)
昔の男からも
逃げたい!
一心でした…。
あらかじめ
英会話教室も
しっかり通い!
単語も繰り返し
勉強し
↓因みにこれを読み倒した。
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イギリス英語と
アメリカ英語の違いも
頭 に入れ
万端の準備を!
して行きました!
それでも
本当に…
覚悟はしてましたが…
大変だった ですね…
例え
そういう中でも
踏ん張って
色んな
国が違う事での
不便さ
(どこに所属してるのかとか
法律の問題も含め)
それらを
越えてでも
その国が気に入ってるのなら
そこが
住むべき場所なのでしょう…。
私は
改めて
日本が好きです と
分かりました。
変な慣習も
ワケわかんない「常識」も
ありますが
息苦しいですが
それでも
日本に住むことを選択しました。
それに
江戸時代から
明治維新に よって
変わったように
また
日本も変化します。
---妄想 終わり-------
あれ
自分の世界に
入ってしまった… (ФωФ) 🕳️
言いたかったのは
mさん って
深かったのね…
↑そんだけっ?
な
感じです。
③紙でのイラストが
凄く良い!
表に出ている
表紙でなく
中の 紙の
一枚目のイラストが
↑出せなくて すまぬ
凄く良い! ✨
髪の広がり方
滴った しずくが生んだ
水面の波紋が
宇宙にも見える。 💫
顔のなんとも 言えない
口元と 眉間の微妙な縦線
シンプルな
構成のなかに
不思議な空間を
造り出している…。
そして
一番後ろの
イラストも素敵。
【落ち込んで
しまう事もあるけれど】の
つぶやき的なイラスト。
⬆️このイラストが
ミクの「深海少女」っぽい。(笑)
黒い衣装だし 多分細身ですよね。ウラヤマッ!
mさんに捧げます。
本当には あげない けどね! (°Д°)
あとね
フフっ
落ち込んでる時の
イラストが
「貞子」っぽい (爆)
軽い エッセイ
ではなく
意外にも
読みごたえのある
本でした。
本当に
お疲れ様でした。
色々
考えさせて頂きました。
有り難う御座います。