最近
よく読ませて頂いてます。
2回目位の
↑ スイマセン
気になる記事は結構
リブログさせて頂いてるので
忘れました…。 (-_-;)
リブログ だと
思います…。
「苦難に意味づけは しない」
内容は
大まかにその様な内容です。
↓
以前から
私も そう
感じて いたのです。
以前とは言っても
幼い頃からです。
親類 (遠い親戚)
に 宗教にハマっていた方が
いらっしゃって…
ハマると言うより
まぁ 熱心かな
という感じでしたが
まぁ これが
あらゆる事を
祟り とか 信心が無いからとか
くっ付けるのです。(-_-;)
流石に
引いたのは
ある
大きめな震災の後での
話です。
被災された地区の
地図を持ち出し
「この区画は無事だった。
それは ここに住んでる人が
この 宗教に熱心だったからなんだ。」
と
真顔で
説明したのです。
(|| ゜Д゜)
小学生 か 中学生
の時だったと思うのですが…。
「そんなん
あるわけ無いじゃろ!」
↑ 何故か じいじ 言葉 👴
またねぇ
悔しかったのが
まぁ 言われるだろうなとは
感じてましたが…
父親が若くして
癌で 無くなった時です。
↑ 若いとは言っても50代。
子供 (私たち) は
社会人になってます。
実は 彼(父)は若い時に
占い師さんか何か?に
30歳位で死ぬと言われた事が
あるらしいのです。
(↑チョイ あやしげよね)
丹波哲郎さんに似た
父でしたので
そんな事 却下してましたが
私達の為に ここまで
頑張ってくれたのでは?
そうとも思うので
感謝してます。ρ(・・、)
また
これを
信じなかったから!
そう
言われるだろうな…。(´-ω-`)
まぁ
言われましたね…。
ハハッ ←乾いた笑い
そもそも
長生きが
良い事だとは
思えないのですが…。
(-_-;)
数年前までは
早く 使命を果して
宇宙に帰りたいと
思ってましたが…。
どうやら
ワタクシの使命は
これから らしいのです。(泣)
そして
結構 長生きしてしまうらしい…。
うお~ん! (←遠吠え)
イデオ~ン!
早く迎えに来て!
会いたい!(笑)
↓ 結んで開いて 羅刹(らせつ)と骸(むくろ)
独特の世界観を展開する ハチ さんの
作品です。
地元の神社様には
何かあると(無くても)行って
お詣りしてました。
最近は 事情があって
行ってませんが
念 は飛ばして拝んでます。(笑)
そこに
お稲荷さんもありまして
商売 はしてませんでしたが
別に 怖さも感じないので
なるべく お詣りしてました。(´∇`)
前にどこかで
書いてますが
祟りとかより
生きてる人間の方が
よっぽど 恐ろしい。(笑)