( ̄▽ ̄)ゞ
ーーーーーーー
本題の前に…
あの…
他の人のブログと
表示が
どこか違うと思って
比べたら
「共有ボタン」ってのが
無いことに
今!
になって
気が付きました。

急いで
付けました。
自分が Twitter とか
Facebook やってないから
とかでなく
読者様の為だったのですね…
申し訳御座いません


まだまだ
発展途上の
よこしか を
今後とも宜しく
お願い致します…(号泣)
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今日は
バレエ シリーズ!


だけど だけど
そこの
あなた
逃げないで~!
( ´∀`)/~~
これって
マジで バレエなの?
( ・◇・)?
って
言うのを
2つだけ
御用意しております!
(*゜▽゜)_□
ディープな
世界を
垣間見て下さ~い。
動画は
時間が
ある時
ゆっくり
観て頂くのを
おすすめです


1つ目
「牧神の午後」
(ぼくしんのごご)
なんか牛さんみたいな
衣装を着た
一応 神さまの
牧神さんが
(男性設定!ここ大事)
が
ニンフ(妖精?)
(女性設定!ここ大事)
の
水浴び(?)みて
惚れちゃって 
エロッ


迫ったけど
フラれて


残された
スカーフ(羽織り的なもの)
を拾って
それで
欲情してしまう!
と言う
変態な!
(よく言えば
第二次成長期の男の子っぽい?)
行為を
露に(あらわに)した
振り付け
飛んだり
跳ねたりもしないで
正面を向かない
何とも
シュールな作品
(エジプトの壁画に
触発されたらしい)
音楽も
気だるい
アンニュイな感じ


あまりにも
衝撃的で!
Σ(゜Д゜)
初演で
ブーイング!
起きたという
いわく付き
振り付けは
ニジンスキー
10分位の
短い作品
最後の方が
あらら~
(((((((・・;)
な感じです。
いやぁ
「げ・い・じ・つ」
(芸術のことね)
って
先 行き過ぎてて
恐いとき…
あるわよね
。。(〃_ _)σ∥
作曲・ドビュッシー
曲名・牧神の午後への前奏曲(プレリュード)
さあ
どうよ!
これ
何 ?
( ・◇・)?
って感じでしょ!
でもね
曲も
まあまあ 良くない?
振りも
独特だけど
慣れると 癖にならない?
不思議だよね。
この曲には
他にも
色んな人が
振り付けしてて
全く違う感じの
ロビンス 版も好き。
2つ目
「ペトルーシュカ」
見せ物小屋の
人形達に
それぞれ
命があって
案山子(かかし)
みたいなのが
バレリーナの人形に
恋するんだけど
失恋して
最後に
死んじゃうと言う
身も蓋もない話っす。
( ̄▽ ̄;)
この曲を
この躍りのために
書き下ろした
ストランヴィスキー
と言う 作曲家は
クラシック 好きな方には
とても!
人気がある
方で御座います。
L(‘▽‘)/
主に
不協和音
(イライラする音の組み合わせ)
を 得意とする方で
よこしか は
もともと
バッハ とか
調和の取れた
古典的な
クラシックを
好むのですが
この
ペトルーシュカ
で
俄然(がぜん)好きに
なりました。
下に貼ったものは
短く宣伝用に
アレンジ してありますが
雰囲気 は伝わります。
実際 よこしかは
これ 観ました
とっても
良かったです!


主役は
ウラジーミル・マラーホフ さん
と言う
カリスマ的なダンサーが
踊っていらっしゃいます。
作曲・ストランヴィスキー
曲名・ペトルーシュカ
国内外
色んな
バレエ団がありますが
各々 特徴があったり
します。
全部は
勿論 見てませんが
よこしか は
国内の
バレエ団の中では
東京バレエ団 さん
を
よく観させて
頂いてます。
バランスが
良いと思います。
この辺も
機会があればまた。
それでは。 よこしか