もう
連休 終わりですね。

悲しいですね。 

号泣ですよね。 




そんな中
新しい シリーズ
立ち上げです。



(BLでなくて ごめんよ
もう ちょっと待ってね)




さて
皆さま
バレエ
と言うと
どんな 感じです?


「バレエ」と
表記するからには
踊る方ですよ!
ボール 使う方では
ありません。





実は
よこしか が
割りと 最近
はまって
ブーム が落ち着いたものが
この バレエ なのです。


はじめは
震災前だったから
2010~2015年
の 間でしょうか…。

勿論
観る方ですよ!


多いときは
年20回 とか
舞台を観に
行ってました。




何が
きっかけ か
よく 分かんないですが

漫画とかでは
読んでましたし
(スポコン の感じよね)
それまで
教養 の範囲で
王道の
「白鳥の湖」とか
「クルミ割り人形」
位には
行ったことはありました。
でも
正直っ!


よこしか とは
程遠い 体型の


見目麗しい
(みめうるわしい)
方たちが
綺麗に
踊ってる~っ
揃ってる~っ






( ̄▽ ̄;)
位の
認識しか
無かったです。

男性なんかは
きっと
恥ずかしい
感じもあるかもですね。
音楽家の一家
とかは
別だと
思いますが…。





まぁ
どこかで
スイッチ が
入ったのでしょう…
(スティッチ では ない!)


最初は
よくある
隔週 で出される
ディアゴスティーニ 社の
解説 付き DVD を買ってた
気がします。

解説が 付いてるので
正しくは
どういう 話で
どういった 事が 特徴か
時代背景 など
ダンサーの個性とか
場面の説明
ステップや
衣装の解説まで
ありました。
へぇ~
そうなんだ~
って感じ。
(((;゜Д゜))
そこで
俄然(がぜん)
興味が湧き 

いつもの
もっと
知りた~いっ!
(。>д<)
病 を
発症 (はっしょう)した訳です。
。。。(〃_ _)σ∥
うん
いつもの パターンね。






書きたい事は
沢山 ありますが
興味 ない方には ?
だと
思いますので
ちょっと
バレエに対する
見方が
変わるかも

の 動画
を 2つ 貼っておきます。


〈1つめ〉
特に 何か
物語が
あるわけでなく
ただただ
素敵な音楽に
合わせて 



踊る タイプの
「ドリーヴ 組曲」
の
練習風景
(⬆ ここ 大事!)
踊ってるのは
当時は パリ オペラ座 に所属してた
マチルド・フルステー (女性)
(カタカナ表記が色々なんだけど
マティルド とかね
とりあえず これにしとく)
この人の
躍りが すんごい
好きなんだけど




色々あって 今は
アメリカの
サンフランシスコ バレエの
カンパニーにおります。
(団とは言わず カンパニーって
言うんだよね~)
曲も 素敵 



練習だと トウシューズ (ポワント)の音が
入ってたりして 臨場感
(キュッキュッ 言ってんの)
手を抜いてる個所とか
覗けて(のぞけて) 面白い


〈2つめ〉
あとは
これも ただただ
素敵に舞う 





バランシン スタイル ⬇
「セレナーデ」
短いバージョンだから見易いです
(踊ってるのは 違うダンサー)
癒される~





客席も
宝塚の時よりも
男性の方が
多いです~。


値段も
そこそこ
席によっては
するけど
交通費 が
かからないしね。



今回は
あんまり
免疫 ない方も
いらっしゃると
思うので
この辺までかな


次回は
まだ違う事
書くと
思うけど
知らない世界は
まだまだ
ありますよね~。


え~っ?
バレエ かよ~っ?
Σ(゜Д゜)
とか
言わず
少しでも わかると
面白いですよ~。


それに
よこしか は
今でも 古典は
(白鳥の湖 とか ジゼル とか)
あまり 観ないな~


いや
凄い 作品なんだけど
暗いよ!
悲劇 いやっ!

んで 男性 が
女々しくて
優柔不断 設定 !


苦悩すんのは
勝手だが
自分勝手 過ぎる


古典だから
当時は
そんな
価値観だったのかね~

題材も
不倫とか 

裏切りとか 

多くてさぁ~


やっぱり
その方が 多くの人を
惹き付けるのかな~


ではでは。
横鹿(よこしか)
追記
家族サービスの
方々…
お疲れ様でした~

