ことほぐ清水陽子です。
このブログでも何度かご紹介している
聖品のイラストレーターでもある
ホスピタルアーティスト小笠原まきさんの最新のアートのご紹介です。
ヤフーニュースの記事です。
高知大学医学部付属病院での「花のアート」。
8階建ての新病棟は2025年2月に稼働予定で、
「花のアート」は各フロアの壁に花咲かせていくそうです。
わたしも入院生活が長くて、
小さい頃は、家に帰りたくて帰りたくて、、、
何度泣いたか覚えていません。
真っ白な壁が怖かったり、
個室になったときに、一人で過ごすのが辛かったり、、、
ほっとする、という感覚は入院中にはありませんでした。
コメントにあるように、
「痛み、苦しさが少しでも楽に」の祈りが込められています。
病気のときは、
心も体もしんどいですよね。
そしてご家族も辛い思いをしています。
体の状態やデータだけでなく、
気持ちにも寄り添った医療が
どんどん広がって行くといいな、と感じます。
小笠原まきさんの2025年カレンダー
取り扱い中です。
生活の中で安心安全に、そしてみんなが幸せに過ごせるよう
祈りが込められ
温かい光が入るようにされています。
『人も動物も植物も
みんなが幸せな地球になっていけますよう。
楽しんで喜び溢れ、
地球にたくさんの幸せが生まれますように。
小笠原まき』
みんなが元気で幸せでありますように。
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随時聖品おはなし会でしています。
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