あなたの心・体・魂の声を聴く
エネルギー療法家
ことほぐ清水陽子です。
小さい頃から病弱で
随分と入退院を繰り返しながらも
実際に自分の健康が回復していったのは
キネシオロジーに出会って
自分の体に相談し
潜在意識の声を聴きはじめて、、、
30歳近くになっていましたが
それからでした。
ひとつ、自分の思い込みや
または強い怒りや恨み、、
そして深い悲しみを解放していくと
なぜか姿勢がよくなり
なぜか笑顔が出てくるようになり
自然に軽くなっていったことを
いまでもリアルに思い出します。
気管支拡張剤やステロイドが
自然に手放せて、、、
本当に衝撃でした。
西洋医学を否定はしていません。
入退院をして、自分の体を維持しなければ
わたしはこの世にいなっただろうと思います。
家計が苦しい中、親にも苦労をかけました。
感謝です。
それでも西洋医学だけではなく
心も体も繋がっているという概念で
色々な角度でイノチを見ていくことが
その人自身が輝いていくということを
身をもって実感して
キネシオロジーや
アロマ
ホメオパシーをはじめとした代替療法
そして今は
アーユスエネルギー療法を使って
症状ではなく、
その人をみるように向き合っています。
今まで学んだことは
わたしの大切な体験であり、、、
いつか見直すだろうと
色んな書籍や資料、自分のメモなど
相当量をまだ保管しています。
まだまだ学びを深めているので
資料は増えていく一方です。
前置きが長くなってしまいました。
久しぶりに
ホメオパシーのレメディを引っ張り出してみました。
おたふくのレメディを持っていたかな？
数年前に娘のおたふくの時に
何かを使った記憶があったのですが、
いま娘の耳下腺が炎症を起こしていて
関連のものを見直そうと取り出したのです。
改めてみると、、、
なんと
小さなアリさんが
食べてました！！！
（イメージ画像）
娘が1歳で肺炎を起こしてから
必死に勉強をして
アロマもレメディもかなり使いました。
本当にお世話になりました。
アーユスエネルギー療法を使うようになって
今はレメディはしばらくお休みしていて
大事に保管していたのですが、、、
それがここ2週間ほど
アリをよく見るなぁって
思っていたら
なんとレメディがやられていました。
小瓶はきっちり蓋がしまるのですが、
昔の大瓶が、蓋が緩くて
中に小さなアリが入り込んでいました。
それは美味しいよねぇ。。。
元気になるし（笑）
小分けしていた箱をひっくり返して
アリさんを掃除しました。。。
はぁ、残念。
それでもここ数年使っていなかったので
ここでこういうことが起きるって
一旦リセットなんでしょうね。
過去の学びでもう手放すことは
あるのでしょうね。
不要というよりは
また学びを深めるために
余白を作るような。。。
それでも大事にしていると
今回のように強制終了がきちゃうんだろうなぁ。
と
そんなことを感じたアリ事件でした。
今回は過去の学びですが、
人との関係も然り。
古いものや
しばらくお休みしているものは
一旦リセットすると
また新しいお付き合いの仕方が
見えてくるかもしれません～～
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