おうちでつくるアロマスプレー | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

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エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
ヒマラヤ聖者が地球におろされた『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

アロマスプレーの作り方
 
いまは無水エタノールが手に入りにくいですね。

先日Amazonで
最高値が6,000円くらいになっててビックリ
あせる
(通常1500円くらいです)

 

水(精製水)と精油だけでも
アロマスプレーは作れます。
 
必ず、シュッシュする前に
しっかり振ってください。
 
が、どうしても分離するので、
微量でも精油の原液が
皮膚にあたる可能性があります。
 
皮膚につくと、
皮膚刺激になる精油もありますので
気になる方は柑橘系や
ミント系の刺激があるものは
外されると安心です。
 

あとは、しっかり混ぜるために
バスオイルを適量混ぜて、
乳化させてなじませる、
という作り方もあります。
 
スプレーの中身は白濁しますが
水と精油がしっかり馴染んでいるので
原液がつくことはありません。
 
もともとは、
お風呂に入れる用のオイルがバスオイル。
いい感じに馴染むように作られています。
 
気になる方は
Amazonなどで、バスオイルで検索されてみると
わかりやすいかと思います。
 

 

〈アロマスプレーの作り方〉
精製水30ミリ
精油合計6滴
スプレー容器
(あれば無水エタノール5ミリ程度)

 

一般的な濃度としては

30ミリのお水に対して

6滴程度の精油を入れます。

 

お水が入ると、どうしても腐りやすくなります。

アルコールが入ることで

防腐効果もあるのですが

だいたい23週間を目安に使い切ってください。

 

保管状態にも左右されるので、

香りが変化してきたら、

使用しないでくださいね。

 

精油によっては抗ウィルス作用もあります。

おうちでディフューザーでたくのも

お勧めですよ。

感染予防にもなりますし、

ストレスケアにも。

一石二鳥、三鳥にもなります。