ご先祖様がブログアップの許可くれなく
アメンバーで記事を進めています。
独り言のような忘備録です。
①~③までの流れを姉に伝えました。
姉 あれ、その長男って言っている叔父さんは次男だよ。
あ、そうだ!いま姉に言われて気付いたけど、
確かに次男さんだ。
「わたしが長男だから、わたしの意見が大事だ!」って感じで
おれが長男!ってずっと話してたんだけど、、、
と姉に伝えると
長男にあたる叔父さんは、子どもがいなく
次男にあたる今回の長男と名乗る叔父さんは、唯一の跡取りがうまれています。
その時点で、この家族の中では次男のおじさんが
「家を守る人」「墓のことを一任された人」になっていたようです。
叔父とコンタクト取っているときは
そこまで現実的なことを思い出してなかったので、
色々あとで合点がいく感じでした。
わたしのお爺ちゃんは(父の父)、コンタクト取れて
「繁雄(わたしの父)と一緒にはなれんかったなぁ」とちょっと寂しそうでしたが、
あとはご意見がある方はいらっしゃらなかったので、
このままスムーズに進むと思います。
姉もわたしもここ1週間体調を崩して熱が出ていたので
情報を取ると何割かこの件が関与していたみたいです。
アストロキネシオロジーセラピーで何週間もリチュアルをしていましたが、
途中から家系の浄化もするようになって、
母が亡くなってからも時折続けていたことが、
今回の話をスムーズに持っていってくれていました。
叔父曰く、
わたしが祈っている事、御供養を意図していることは
きちんと伝わっていて、何かしらのよい影響があってるらしいです。
なので、こちらの言い分もある程度譲歩してくれたような、
そんな感じでした。
結局は一番いい形を保たないといけない、と思ってくださったと思うんです。
考え方が全然違うので、親戚付き合いとしては全く交流はありませんが、
それぞれの想いがあるんだろうなぁと。
こういった御供養ができているのも、聖品との繋がりができたからです。
本当にありがたいです。