四十九日法要③母はどこに | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

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エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
ヒマラヤ聖者が地球におろされた『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

白木の御位牌から本位牌に魂を移してもらう、

ということもお坊様にして頂きました。

 

今までお母さんとして拝んできた白木の御位牌も

パコパコって分解して、

半紙にくるくるって包んで持って帰っちゃいました。

お持ち帰りくださいました。

 

やはり四十九日法要だから、食事もある程度きちんとしよう、

と、姉の意見を尊重して

久しぶりに木曽路に行きましたよ。

 

 

 

 

おぉぉぉ~

栗ご飯に惹かれました🌰✨

美味しかったです。

 

 

母に聞いてみると

確かに49日で何かが変わっているみたいです。

より遠くな層みたいです。

もう肉体がないので、物理的な距離感でないので

感覚的に捉えるのが難しいです。

でも母はずっと父の近くにいるって言います。

母には父の状態が前よりよくわかるみたいです。

 

いつ頃までずっとそばにいるの?って前に聞いたときは

『わからない』って言ってたんです。

でも49日の今、傍にいるってことは

まだしばらくは居れるのかもしれないですね。

 

 

何回か、亡くなる間際の、

また亡くなった直後のネコさんやワンちゃんを

調整したことがあって、

その時はそんなに飼い主さんのところに何週間も24時間いるわけでなく

次のやることがあるからって

時折飼い主さんに会いに来る、と言っているネコさん達もいました。

 

これは人も同じなのか、

もしくは人の方が感情が残りやすく、

遺族のもとにいたい気持ちが強くているのか、、、

これはよくわからないです。

 

母は母でしたが、近くにいて、同時に遠くにいる。

そして父を見守っている、とのことでした。