聖品ご紹介
インセンス(GOD/GODDESS) 3,080円
(2021.1月価格改定しました)
(GODとの区別の為、GODDESSの一部または全体に、現在は天然色素で着色されています。
以前のものは着色されていません。)
ヒマラヤの聖者の世界では12年に一度、
秘密裏に108人の聖者が集まり
ゴーティホーマムという、特別なヤッギャを行います。
ホーマム、ヤッギャとは、日本では護摩炊きの意味になります。
ゴーティホーマムは、108人のヒマラヤ聖者が41日間、
ゴーティホーマムという、特別なヤッギャを行います。
ホーマム、ヤッギャとは、日本では護摩炊きの意味になります。
ゴーティホーマムは、108人のヒマラヤ聖者が41日間、
不眠不休でホーマムを行います。
地球規模に影響する大変特別な儀式です。
この儀式を通して、地球の修正や、新しい神様を地上に
降臨させる等、地球規模での恩恵が働くといいます。
このインセンスには、2度のヒマラヤ ゴーティホーマムの力が
継承されて受け継がれています。
とてもパワフルで、特別な儀式に用いるハーブがブレンドされており、
それぞれのハーブを通じ精霊が使用の目的を助けてくれます。
(儀式の様子を、許可を得て掲載させていただきます)
1.GOD(浄化・変革)
心身魂のピュリファイ、ネガティブのクリア、清浄化、運命の修正と
本質を輝かせます。
●ナヴァグラハ(身体、精神、運命全域に関わる)大きな加持力、
魂の後押しの力
●バーストゥ(土地、空間、建物、場に関わる)
運命の修正と本質を輝かせる力
●ピトリドーシャ(家系、先祖カルマ、霊的問題、呪いの解消)
心身魂のピュリファイ、ネガティブのクリア、清浄化
2.GODDESS(創造・目標設定)
すべての女神に対応するインセンスです。
宇宙源泉の母性愛を宿した とても大きな恩恵を秘めています。
宇宙源泉の母性愛を宿した とても大きな恩恵を秘めています。
神様の願いをかなえるほど大きな加持力で、現世利益はもちろん、
人の内に秘められた魂の願いを必ず具現します。
自分の魂の望み、目標設定を乗せ天へ運びましょう。
焚くことであたたかい魂の愛のオーラを運びます。
※インセンスをお渡しする際に、もう少し詳しい解説の文を
お付けしています。
【ことほぐメモ】
使い方について、ご質問を頂くことがありますので、
Q&Aの形で。
①どっちに火をつけるの?
わたしは、さきの細い方に火をつけます。
メーカー様にも以前伺ったことがありますが、
特に決まりはありません。とのことでした。
実際は儀式に使われるものでもあるので、
正式な使い方はあるそうです。
しかし、私たちが使用する際には
やり方にはこだわらずとも、そのようにエネルギーが働きます、
との内容でした。
②どうやって焚くの?
わたしは元々インセンスを焚くときに使っている
貝殻の上で焚いていました。
若干、インセンスの方が長いので、半分にカットして
使うときもあります。
最近は細長いインセンス専用の木箱を使うことが多いです。
インセンスの灰がこぼれない程度の広さの耐熱のお皿でしたら
大丈夫だと思います。
焦げ付きますので、それ専用にされるといいかと思います。
③焚いたあとの灰はどうするの?
焚いたあとの灰は、実はとてもパワフルなもので
【ビブーティ】と呼ばれる聖なる灰になります。
焚くことで火の要素が加わり、よりパワフルになるそうです。
お薬のない時代は、この灰を患部に塗ったり
飲んだり、、、していた時代もあったそうです。
日本の昔のお薬は紙に包まれていましたが、
そのように灰を持ち歩くことで、お守り代わりになるそうです。
お風呂に入れても浄化になります。
わたしは、お庭の土の隅に灰を置いたりしています。
④GODとGODDESSは、どのように使い分けるの?
それぞれの特徴である
GOD(浄化・変革)
GODDESS(創造・目標設定)
という言葉にそって使い分けてもいいですし、
逆に、意味に強くこだわらず、
その時もお気持ちで、気になる方を使っていただいて大丈夫です。
どちらも浄化力は強いです。
GODは男性性
GODDESSは女性性がテーマになりますので、
そういったテーマから、ご自分の意図、祈りに合わせて
内観のサポートにされてもいいと思います。
自由に使って頂くことが一番だと思います!
最後になりますが、火のお取り扱いには十分注意されてください。
【ことほぐキャンペーンは終了しました】
7/31までの聖品セットキャンペーンはこちら。
㈱ZENSIN光人さんプロデュースの非売品もついています。
詳しくはご覧ください。