沖縄で会議をした翌日、
糸島の瞑想会に行きました。
大好きなたんたんさんのワークです。
宇宙図書館まで行ってきました。
今のメインガイド3人にも会えました。
その中で
わたしにこれからの事を語りかけてくれたのは
シルディサイババでした。
わたしはあまり彼の事を詳しく知らないのですが、
慈愛に満ちた方ということは感覚でわかりました。
どうも、わたしは人を救済する、癒すというグループから
使命を持ってやってきたようです。
詳しい事は、いまは割愛しますが、
道を示すこと、が人々への癒しにつながるそうです。
今回、こういった情報が得られたことは
自分がそのタイミングになったということ。
多分、今まで救済やら、救い、癒しというのが
自分の使命だと思ったら、
わたしに拒絶反応が起こっていたかもしれません。
受け入れる器がありませんでした。
どうしても犠牲者っぽい、偽善のような感覚が自分にあったからです。
献身的な犠牲的な愛こそ、人が救われるのだ(認められるのだ)
というような、イメージがあったのだと思います。
やはり時代が加速していっているし、
いいものも、そうでないものも
よりはっきりしてくる時代になったんだな、
という実感がありました。
話の中で、もっと人に関わることを説かれました。
気軽なお茶会や
グループワークなど、
今までと異なった趣向で
はじめたいと思います。
技術ももちろんですが
自分の霊性を高めていくことは
まだまだ必要です。
自分へのケア
家族へのケア
そして大切な方々へのケア。
キネシオロジーワークの講座も開催します。
追々、ことほぐでもご紹介していきますね。