8/2 1ｄａｙキネシオロジー講座を開催しました。
前半には座学や、いろんな場面で役立つエクササイズなど。。。
最初は力加減やタイミングなどが
恐る恐る・・・な感じですが、
次第に皆さん上手になってこられました。
午後は、事前にお知らせしていたように
齋藤慶太講師による
氣ネシオロジーセラピーセッションをしました。
齋藤慶太氏は
いかなるデモンストレーションも
当日その場で、相手の方を決めます。
自分の身体の反応、自分の直観からです。
この動画でセッションを受けていらっしゃる女性は
体調が思わしくなく
当日参加できるかどうかわからない状態での
お申込みでした。
ただ、彼女が無理をしてでも
この講座に参加しようとしている強い意志は
メールのやりとりで感じていました。
講座の最初に質問を募りました。
最初に彼女が挙手して、
ガンはどこから来るのか？
ガンのメッセージは何なのか？
そして、ご自分の参加に至る経緯を簡単にお話しくださいました。
午後のセッションでは、こちらの女性がクライアントに立候補くださいました。
深遠な敬虔な場に
立ち会わせていただきました。
本氣と本氣がぶつかった
本氣のキネシオロジーセッション
本氣の覚悟があるから
動画公開を承諾くださいました。
そのあと頂いたご感想です。
本日はありがとうございました。
まったく思ってもいなかったことが原因だったことに驚いています。
本心で話すことで乳ガンも克服できるとしたら、とても希望が持てました。
死の恐怖が払拭され、心がさらに軽くなりました。
良い報告ができるよう「本心」を大切にしていきます。
ありがとうございました。
ご参加下さった方々からご感想を頂きました。
実際に見て実感して、その真実（本物である）がはっきりとわかりました。
クライアントが確信にせまった時の涙と、
本心を話そうと覚悟された様子がよく伝わってきて、
本氣と本氣がぶつかり合うセッションに感動しました。
神秘的な慶太さんのキネシロオジーにもっともっと触れてみたいと思いました。
初めて本物を目の当たりにしたと思って圧倒されました。
最初からずっと胸があつくて、慶太さんのエネルギーを感じました。
すごすぎて言葉にできません。
こんなに熱く、自分自身にも他人にもかかわったことがありませんでした。
本気ってこういうことなんだと体感できて感謝です。
公開セッションの中でも、ひときわ印象深いセッションを見せていただいた一日でした。
実際に心の悩みばかりでなく、身体に影響を抱えてしまった方と
一対一で向き合う経験は、この仕事をしていてもそう回数があるものではないですが、
それを目の当たりにして、“すごいもの”を渡していただいたと感じています。
キネシオロジー（齋藤慶太流）の底力や、可能性のものすごさを実感しています。
圧倒されています。ありがとうございました。
本物が何なのかを伝えてくださり、ありがとうございました！
キネシオロジー（筋反射）という言葉を最近知って、
どういうものか、あまりよくわからないまま参加しました。ただ単に筋肉反射でチェックするくらいかと思ってたら
公開セッションを通して、こんなに深いセラピーができるんだというのがわかって
経験できて、感動しました。
ありがとうございました。
本気で生きようと思います。
翌日、やり取りの中で
ご本人がまたご感想をくださいました。
病気を作ったのも自分なら治せるのも自分しかいないと信じ、
その方法を探して探してきました。そして、たどり着いたのが
Facebookで目にした慶太さんのキネシオロジーでした。こ
のときは、まだ慶太さんとは何の繋がりもありませんでした。
8/2に福岡で開催されることを知り、
参加したいと素直に思いました。
いえ、何としてでも参加する！と決めました。
酸素マスクして、フラフラの体で外出して、
しかも10時から5時まで耐えられるだろうか？不安はありましたが、
同時に参加してセッション受けてる私をイメージしていました。
“生きたい！何としてでも”どうしたら、まだ生きられるだろうか！
毎日、必死でした。きっとその想いが、
慶太さんへ繋がるよう導いてくれたのだと思います。
魂と魂のぶつかり合いをリアルに体験して、
思ってもみなかったことが乳ガンを作った原因であったこと、
そして、生きるために私がこれから心掛けること。
私の内なる声を、この体が慶太さんを通じて語ってくれました。
今の私は、キネシオロジーを学び、
病気の友達やクライアントさんたちに
キネシオロジーを使い喜ばれてる姿を描けています。
参加された皆さまに、セッションを私に譲ってくださり、
とても感謝しています。
生きるために必死でした。慶太さんをはじめ、陽子さん、やすよさん、
参加された皆さん、本当にありがとうございました。
齋藤慶太氏はじめ
会場で挙手をして下さった方
参加下さった皆様方
関わってくださったすべての方
ただただ感謝です。