夏の季語 | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

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エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
ヒマラヤ聖者が地球におろされた『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

寒いときはよく作っています【甘酒】



酵素は身体にいいし、自然の甘味だから安心して飲めるしー


冷やすと美味しいしーー


なんて、この暑い夏に作っているのですが晴れ


最近知りましたひらめき電球



甘酒は


夏の季語なんですって!!



調べてみると


「江戸時代には「甘い、甘い あまーざけっ」と


天秤棒をかついで甘酒を売り歩く甘酒屋は、夏場の風物誌でした。」


えぇ~目


豆腐屋さんみたいです。


知らなかった汗



夏バテにはアミノ酸とビタミンの補給が効果的で、


この発酵食品の甘酒は、腸内環境を整えて


しかも、ビタミン豊富アップ



夏バテには、とってもいいそうです合格

作り方はちょ~簡単ヒマワリ


私は1合のおかゆに対して米麹を300gほど使います。


炊飯器の温度を60度前後にセットして


(機種によってはおやすみモードが60度前後です。なければ蓋を少し開けるなどします)


時々かき混ぜて半日ほど待ちます。



すると


自然発酵して、かなり甘くなりますよチョキ


今回は玄米甘酒にしてみました。


よりビタミンを多く含むし、是非お試し下さい


子供が喜んで飲んでくれるので、嬉しいです。


セラピストYOKOの糸島日記

子供のマグカップ音譜


茶色っぽく写っていますが白いですよ。


ところどころ玄米の茶色が見える感じです。