P C T S メディカルストレッチ
をご紹介させていただきます
PCTSの目的です。
様々な疾患は、肉体的、精神的ストレスから発症すると言っても過言ではありません。
ストレスは複雑な人間関係や生活環境、生活習慣から起こります。
頭痛、頚部痛、肩こり、腰痛、むくみ、
慢性疲労も過度のストレスが筋肉にかかり
起こります。
生理痛、生理不順、あらゆる、女性疾患も
ホルモンのバランスがなんらかのストレスを受け発症すると言えます。
PCTSは、病院で治療が施せない疾患に対し、身体全体、または、心身を視野に
収めた、全く、新しい施術です。
カラダのバランス、内臓バランス
を整えます。
上下のスエットに着替えていただき、
低反発マットレスで行ないます。
次回はPCTSによる血流の改善を
説明させでいただきます
PCTSの第一人者、Dr.JJ
株式会社 インティグレティドゥ・メディカル研究所
Dr.JJ 山﨑 喜耀
1950年東京都生まれ。仰向けで行なう治療法を体系化するため山﨑研究室を作り、研究活動と臨床を開始する。1986年医学博士号、1998年生理学博士を取得。基礎医学や解剖生理学を取り入れ、自身の治療、手技によるPCTS・メディカルストレッチ法を30年かけて構築。この独自の
PCTS施術によってあらゆる疾患に対応。
2000年から2002年までの2年間渡米し研究活動をおこなう。現地でのニックネームは、(日本から来た日本人)I’am from japan. I’m a japanese からとって
Dr.JJ 現在でもこね愛称で親しまれている。
近年、アメリカなどで研究が進む、統合医療の日本における第一人者として知られ、健康だけでなく、美容誌、ファッション誌などからも注目。さらに、病院にかかりにくい体力作りを目的とした、ウォーキング教室を開催し2008年春、(IKKO 美脚革命)
DVD、ブックでは、ウォーキング医学、
監修を務める。