学校や保育園に提出する書類、意外とまだ手書きのものがたくさんあるな〜と思いませんか？
連絡帳、アンケート、申込書…。
色々ありますよね〜！
そんなとき、自分の字に自信が無いとちょっと気が引けることもありますよね。
『字だけで判断されたくないけど、やっぱり綺麗な字の方が印象はかなりあるかも…』
今日はそんなお悩みを解決するためのヒントを伝えます！
学校や保育園の提出物は手書きが多い
特に名前や住所を書く場面は頻繁にありますよね。
忙しい毎日の中ですが、手書きの書類が綺麗に書けたら、気分がいいですよね♪
手書き文を綺麗に見せるための3つのポイントの紹介
①一直線上に書く気持ちが大切
行を整えることで、文書全体の印象がよくなります！
マス目がない書類でも、見えない線を意識して書くと、綺麗に見えますよ。
②ひらがなはちょっと小さめに
ひらがなが大きいと子どもっぽい見えてしまいます。そして、バランスが悪く見えてしまいます。
特に『の』『め』のような丸いひらがなはちょっと小さめにすると整います。
『あ』や『お』、『わ』『ね』『れ』などは大きくなりがちなので注意が必要ですね。
③書く前に一度、書いた後のことを考える
欄に対してどのくらいの大きさで文字を書くべきかを想定してから書きはじめましょう。
名前は小さく書きすぎると、余白ができすぎてしまいます。
住所は大きく書きすぎると、マンション名からめちゃくちゃ小さな字で書かなきゃいけなくなった経験ないですか？
わたしはありますね、、、。笑
手書き文が綺麗だと得られること
美しい字は、ただでさえ丁寧な印象を与えます。
先生や職員の方も『きちんとした人』という印象を受けるかもしれません。
保育園や学校でのコミュニケーションがスムーズになるきっかけになることもあるかも！
まとめ
意外と学校や保育の提出物はまだまだ手書きが多いです。
今回は手書き文を綺麗に見せるにはどうしたらいいかまとめてみました！
美しい字は一朝一夕で完了するものではありませんが、少しずつ練習を繰り返すと必ず変わります！
手書き文を美文字で仕上げて、自分に自信を持ってみませんか？
名前や住所など、よく書く項目のお手本があるだけで、迷いなく書くことができますね。
ココナラでお手本を提供していますので、興味があればぜひお問い合わせください。
