子どもに習い事をさせたいけど何がいいかなー
自分の仕事と子どもの習い事と両立できるかなー
と悩みをもつ働くママに向けて書きました。
我が家では夏から年中の娘が習い事を始めました。
週35時間の時短正社員ワーママ、親も近くにいない共働き世帯の習い事事情をまとまていきます。
子どもに合う習い事を見つけるならまず無料体験
うちの娘は公文の無料体験に行きました。
年中さんになって、習い事を始めた!というお友達が増えてきました。
我が家は年中さんの生活に慣れた、夏の頃から習い事に挑戦させようかなーと考えていました。
お友達はダンスや英語スイミングを習っている子が多いな〜という印象です。
お友達にダンスに誘われたんですが、娘は座って書いたり、作業したりするのが好きなタイプです。
いろいろな習い事がある中でも、公文が一番合ってそうだったので無料体験に行ってみました。
公文の無料体験に行き、通うことを決めた
子どもは先生にたくさん褒めてもらって、嬉しかったようで、すぐにやってみたいと言い出しました。
公文に通わせようと思った決め手5つ
子どもが楽しそう
子どもが楽しそうだったのが一番の決め手です。
もともと本屋で買ってきたワークをやるのが好きだし、座って集中して作業することも好きなので、合っていたんだと思います。
週に2回、何時に来てもいいが嬉しい
働くママにとってもいい条件だと思いました。
働きながら無理なく通わせられると思いました。
娘の行っている教室は週に4日間やっていて、平日は15時から21時、土曜日は14時から20時の間に好きな時間で行けばいいというシステムです。
娘は平日17時と土曜の15時に行っています。
教室によって、やっている曜日や時間帯は変わってくるので、通わせる前に確認すべきポイントだと思いました。
保育園の近くに教室がある
えんぴつに感動!
無料体験のときに使わせてもらったえんぴつに感動しました。
えんぴつの影響で集中力がすごく変わるんだなというのを知りました。
えんぴつに着けられる持ち方の補助のやつもすごく使いやすそうで驚きました。
えんぴつは本屋に売っていました。
文字の書き始めの子にとってもおすすめです!
通わせようと思った後に気づいたのですが、公文のワークやカードなどは市販で色々売っているんだなって知りました。
親が一緒にいなくていい
子どもを教室に預けて、一旦家に帰ることができるのはとってもいいです。
子どもが公文に行っている間に夕飯の準備ができるのでとても助かります。
近くにスーパーもあるので、買い物ができます。
終わったよの合図のメールも送ってくれるので安心です。
働くママが子どもを習い事に通わせるときに考えること
時短勤務の終わりや子どもが小学生になったときに変化が必要だと思うからです。
家や保育園からの距離問題も重要ですね。
仕事終わりに、子どもの習い事にできるだけパワーを使いすぎないようにしていきたいです。
行くのが遠いとか、ずっと一緒に付いてなきゃいけないとかってなってくると、パワーをしっかりと使わなきゃいけないので、疲れてしまいますね。
家事はその後も続きますもんね。
まとめ
今回は子どもの習い事についてまとめてみました。
どんな習い事をさせようかな、自分の仕事と両立できるかなといろいろ考えてしまいますよね。
何をやるかも大事ですが、子どもにとって教えてくれる人やその場の雰囲気などが合っているかも重要かなと思います。
さらに、働くママにとっては立地や曜日や時間についても検討する必要があるなと思います。
私的には公文が通わせやすくて、子どもに合ってそうでよかったです。
一時宿題が大変そうでしたが、
シールを集めると物と交換できるシステムがあり、自分も欲しいものを選びたい!気持ちが強くなったことで積極的にやるようになりました(笑)
みなさんのお子さんははどんな習い事をしていますか?
なぜその習い事にしたのかも聞いてみたいです!
