朝活がしたいのに朝起きれない。
朝活をしようと思って起きると、子どもも一緒に起きてしまう。
このような悩みを持つママに向けて記事を書きました。
わたしも毎日忙しくて、自分一人だけの時間が少ない!
と悩んでいました。
そんな毎日に追われるわたしでしたが
一人になれる時間は「朝しかない!」と気づきました。
わたしが朝活できるようになった経験談を紹介していきます。
まずは早起きのコツの紹介
朝起きる早く起きるためには、
当たり前すぎることですね(笑)
でも、まずは夜早く寝れるようにするための方法について
考えていきたいと思います!
時間の使い方を見直して寝る時間を早める
日々の生活での時間の使い方をまず見直す必要があると思うんです。
自分にとって不要なことをやってる時間をなくしていったりとか、
時間をかけすぎていることに関しては時間を短縮していったりとかですね。
例えば
「寝る前にスマホを触っている時間をなくす」や
「ドラマを見る日を毎日にしない」のように
色々と無駄にやってしまっていることがあると思うんです。
少しずつ時間の使い方を見直して行くことで早く眠れるスタイルに変わっていくと思うので、朝早く起きたいなら早く寝るという習慣もセットで身につけていく必要があると思います。
5分、10分と少しずつ早めていく
早く寝る習慣が身についてきたら、
少しずつ朝早く起きるようにしていくといいです。
いきなり30分とか1時間朝早く起きようと頑張ってし
体に無理なことをさせているので辛くなって辞め
なので、
朝早く起きる習慣を身につけていくのがいいと思います。
やることを決めておく
あとは朝起き
なぜなら、朝起きる必要がなかったら、明日からでいいやって思って
二度寝のアクマがやってくるか
朝起きたときにやることを考える必要がなくなって、スムーズに取り掛かれます。
わたしが感じた朝活の効果
私が朝活を始めてみてやって初めてよかったなって思った
朝から元気にあいさつできる
仕事に行きたくないなっていう気持ちを感じる
出勤する頃には、目が覚めているので、
職場の人にも朝からいつも元気と言われます☺︎
心に余裕が生まれた
朝活を始めて、本当に1人になれる時間を作ることができるようになりました。
わたししかいない空間で、考えたいことや
やりたいことを思う存分にやれる時間ができたので
心に余裕ができました。
子どもに早く準備して!と言うことが減りました
朝の準備から家を出るまでの時間の中で急ぐことが減りました。
動きがすごくスムーズになったからだと思います。
1人時間を作るためにやれること
時間の使い方を見える化して把握する
1日の時間の使い方を全体的
短縮できる時間
自分以外の人に頼めること
そういうのを洗い出すために
一
実際に自分も毎
少しずつ見ることを減らしていって、早く寝る習慣が身に付きました。
朝早く起きるか・夜遅くまで起きているか
どっちが毎日元気で過ごせるか考えたときに、
やりたいことに時間がどれだけ必要か
やりたいことはどれだけ時間があればやれそうですか?
どれだけ時間があればできそうかというのをわかっておくといいです。
なぜなら、
何を
例えば、やりたいことが読書だった場合、
読書の時間に置き換えるというような感じです。
やりたくないことリストをつくる
やりたくないことをリストアップしておくのもいいです。
やりたくないことから機械や自分以外の人に任せたり
頻度を減らしたりするべきだと思うからです。
生まれた時間をやりたいことに充てることができれば
ハッピーな気持ちになると思いませんか?
まとめ
今回は朝活がしたいけど時間がなかなかつくれない
働くママに向けて書いてみました。
いきなり朝早く起きるのは苦しいかと思います。
生活をすこしずつ見直して
早起きできる身体に変わっていきましょう!
