沢山の情報にふれて
なんかモヤっとすることってない?
それはたいてい
価値観のズレだったりする。
例えば、
・ポジティブに生きよう!
・心のブロックを手放そう!
・行動すれば未来は変わる!
そんな一辺倒の発信や
反対に、
ただの愚痴で終わっている発信も同じ。
このどちらの発信にも共通して言えるのは、
発信者の主観だけが前面に出ていて、
読み手が置き去りになっていること。
そこで今回は
あなたの価値観を
ちょうどいい「さじ加減」で
極端にならず、でも埋もれない。
そんな発信を
意識的につくる方法についてお話するね。
個性を出さないと見てもらえない時代
今は情報が溢れているから
同じようなノウハウや意見は、
探せばいくらでも出てくる。
だからこそ、
「ちょうどいいさじ加減」で
個性や価値観を
しっかりと出していくことが大切なんです。
客観視することで「ちょうどいい」は出せる
「個性や価値観の出し方」3つのポイント
1,悩みの代弁をする
発信は、一方通行になった瞬間に
離脱されてしまいます。
例えば、
カフェで、コーヒーを注文したいのに
店員が、
自分のことを延々としゃべり続けて
なかなかコーヒーの注文ができなかったら
ストレスですよね。
発信も同じで、
受け手の関心や
目的に沿った情報であることが大前提。
独りよがりな発信は
見てもらえないんです
だから最初に、
「こんな悩みありませんか?」
と読者の悩みを代弁して問いかけて
読者が抱える疑問や問題を言語化して、
その解決策を提示しましょう!
その中に、
自分の体験談や失敗談、
気づきを入れることで
相手に寄り添いながら、
自分らしさも発信できるようになっていきます!
2,「伝えたいこと」だけを発信しない
何者でもない人が、
ただの意見や感想を言っても届かない。
だから
「情報+自分の背景・理由」をセットで
出来事やデータという事実に、
自分なりの視点を加えること。
「どんな経験から
それを大事に思うようになったのか」
経験を一緒に伝えることで
納得感が生まれるから
信頼ににつながっていくよ。
3,想いや意思には具体的な理由が必要
例えば、
「ダイエットで1カ月で3kg痩せる!」
という意思を発信する時には
「なぜそう思ったか」=感情の理由が必要。
人の心を動かしたいときは、
「なぜそう感じたのか」を
言葉にすることで共感が生まれる。
感情の「理由」まで書くことで、共感がうまれて
「価値観」や「人となり」を伝えることができる。
価値観発信のゴールは「自分と相手の真ん中」
自分だけが満足する発信も、
読者に嫌われない
当たり障りのない発信も違う。
大事なのは、
自分と相手の
ちょうど真ん中を探すこと。
読み手が
「なるほどな」と
受け取れる形に落とし込む。
このバランス感覚が大切だよ!
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
・発信をはじめたけど、
このまま続けていいのか不安
・最初はやる気があったのに
発信が続かない
・書いても反応がなくて
自信がなくなる
・がんばって投稿しているのに
収益にはつながらない
もし今、
そんなふうに感じているなら
それは、あなたの頑張りが
足りないからではありません。
実は…多くの方が
「正しい順番」と
「正しいビジネス設計」をしないで
動いていることが原因なんです。
この2つを知らないまま発信しても…
・反応は薄いまま
・なんとなく続けても成果につながらない
・自信をなくして発信が止まってしまう
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