9月中旬とは思えない猛暑の中

息子の運動会に行ってきました。ダッシュ

 

 

 

あんな軽やかに

疾走したのはいつだったかな。。

 

 

 

なんて

 

 

 

元陸上部だった30年前を

懐かしく思い出しながら

 

 

 

感慨深い思いで

応援してきました。

 

 

 

運動会って感動しますよね!キューン

 

 

 

もしかしたら

私だけ?かもですが

 

 

 

私は、

娘や息子の競技には

あまり感動しないんです。

(オイッ)看板持ち

 

 

 

自分の子を見る時って

記憶に残さなきゃって

思ってるからかも知れません。

 

 

 

俯瞰で物事をとらえること

できないんですよね。

 

 

みなさんは

そんなことはないですか?

 

 

そんな私が

 

 

運動会で感動する時って

いつも知らない子供の姿をみた時指差し

 

 

 

知らない高校生達、

いつも感動をありがとーーー愛

 

 

 

そんな運動会を観戦しながら

今回も感動をもらったので

 

 

 

運動会で感動する理由について

考えてみました!

 

 

ちょっと

想像してほしいのですが

 

 

もし

このリレーや騎馬戦が

おじさんおばさん

繰り広げるものだとしたら…

 

 

どうです?

 

 

 

あの爽快な感動ではなく

不安と心配が入り混じって

ハラハラしてしまいますよね。看板持ち

 

 

 

つまり

「10代の今」

 

 

 

この運動会の

感動の要素があるんです!

 

 

 

「10代の今」から見る「過去」

 

 

 

それは16年間の成長した子供達の姿

 

 

 

そして

 

 

 

「10代の今」から見る「未来」

 

 

それは

 

 

これから成長の可能性が

無限大に広がってる子供達の姿。

 

 

 

今に焦点を当てることで

「過去」「今」「未来」の過程を見て

感動したんですよね!

 

 

 

最近は

記憶力や集中力、体力、視力と。。

 

 

 

何かを失うこと

焦点を当てがちになってた私。

 

 

 

でも、

焦点を当てるべき対象は

 

 

 

失ったものを数えるのではなくて

 

 

 

「49歳の今」から見た

「過去」「今」「未来」

なんだと気づかされました。
 

 

 

そう考えてみると

実際には、

 

 

本当に

失ってばかりでしょうか?

 

 

「49歳の今」から見る「過去」

 

 

それは

 

 

49年間の経験と

あれやこれやの困難も

乗り越えてきた私の姿。

 

 

 

そして

 

 

「49歳の今」から見る「未来」

 

 

 

それは

 

 

今までの経験からの学びに加えて

更に視野を広げていく姿。

 

 

 

そこから見えてくるものは

年を取ってから伸びた能力です。

 

 

 

判断力・包容力・洞察力・

類推力・共感力

 

 

こんなにあるんですよね!

 

 

そこから得られた自分の価値観の幅

今の私だから身につけたられたもの。

 

 

 

だからね、

決して失ってばかりではないんですよね。

 

 

 

たまには

過去と未来に目をむけて

 

 

「今得られているもの」に

目をむけるのも

いいかもしれません。ニコニコ

 

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