衝撃的なことがあったんです!!

 

 

これ、

あなたなら買いますか?

 

 

 

先日

 

 

部活で忙しい高1の息子が

「急に時間が出来た」

ということで

 

 

以前から

行きたいな~と思いながらも

 

 

なんとなく先延ばしにしてきた

高尾山に登ってきました!

 

 

 

急遽、

早朝6時に起床して

ノリと勢いで

スタートした山登りでしたが

 

 

 

炎天下、

景色を楽しむというよりも

 

 

 

ずっと休憩場所を求め続けてる。。。

 

 

 

そんな片道1時間半の山登り

になるわけですが

 

 

 

ほしくなるんですよね~ラブラブ

 

 

 

これこれ指差し

↓↓↓↓

ヒーヒー言いながら

のろのろと歩みを進めてたのに

 

 

 

アイスの自動販売機を

見つけたとたん

なぜか早く歩けるようになっちゃう。

 

 

 

アイスって偉大ですよね✨

 

 

でもね、

 

 

このモナ王

 

 

な、なんと

 

 

近所のスーパーの2倍

220円!

 

 

しかも半分の大きさだから

実質4倍の価格設定!!

 

 

 

たっかーーーーーーーーーーい!泣き笑い

 

 

 

もしスーパーで

モナ王440円で売ってたら

高すぎて絶対買わないんですが

 

 

 

ここは、

汗だくになって

やっとの思いで到着した山頂。

 

 

 

今、

ここで、

アイスを食べたい!!

 

 

 

ということで購入しました。

 

 

 

炎天下の山頂で食べた

高価なモナ王は

おいしかったーー!

(ちっちゃかったけどね)指差し

 

 

 

 

みなさんは

商品の価値って

どこで決まると思いますか?

 

 

アイスや飲み物は

レジャー施設や観光地では

少し高めの価格になりますよね。

 

 

 

いつもの1.5倍くらいの値段

といったところでしょうか?

 

 

 

 

 

 

これには理由があって

 

 

 

現状の状態と理想の状態の

ギャップを埋めるために

人は商品を買います。

 

 

 

そして

 

 

 

そのギャップが大きければ大きいほど

悩みが深いわけだから

商品単価も当然高くなります。

 

 

 

今回のモナ王が高かったワケも

ここにあります!

 

 

 

炎天下の山登りで、

体力も消耗して疲れた時

人はどう感じるのか

 

 

 

景色がいい場所で

達成感を感じながら休憩する時

人は何を求めるのか

 

 

 

ここがお客様のニーズにつながる

 

 

 

お客様のニーズの把握ができたら

その先に

需要があります。

 

 

 

つまり

ニーズを深堀りすることで

需要が見えてくるんです。

 

 

 

ここをしっかり理解することで

 

 

適正価格で売れる

商品設計ができるんです!

 

 

これが

 

 

需要に対して供給を届ける

 

 

ということなんですよね。

 

 

 

そこには

 

 

誰の

どんな悩みを

どうやって解決できるのか

 

 

という

 

 

お客様の悩みをするために

自分には何ができるのかという

 

 

お客様の思いに沿った視点が

大事になってきます。

 

 

 


ちなみに、

 

 

 

 

富士山の自販機で

ペットボトル飲料を買うと

いくらになるか知ってますか?

 

 

 

 

5合目は200円

6合目は300円

7合目は400円

8合目~頂上は500円

 

 

 

 

なんだそう。

 

 

富士山の高い位置まで

商品を運ぶこと自体

大変な作業。

 

 

 

当然

そこにも付加価値が付くから

 

 

 

通常の3~5倍に

商品価値が上がるのは

納得ですよね!ニコニコ

 

 

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