今話題の本「私たちは売りたくない!」を読みました。
2024年秋、今年10月から始まるとされている新型コロナワクチンの定期接種
自己増殖型mRNAワクチン「レプリコンワクチン(コスタイベ筋注射)」について
ワクチンの製造会社であるMeiji Seika ファルマの現役社員たちが書いた本です。
この本は、社員が内部情報を暴露するなどといった書籍ではなく、
将来を有望視されていた同僚が26歳でコロナワクチン接種後に亡くなったことがきっかけで様々な調査を行い、
ワクチンの安全性や仕組み、これまでの死亡者や後遺症の事象や国や政府の対応など
ワクチンについて取り巻く事実を客観的かつ科学的に私たち一般人に分かりやすく伝えてくれている本です。
こちらの本は発売したばかりですが、Amazonベストセラー1位、
爆発的な人気ですでに全国書店で完売となっており、
メルカリなどのネットフリマでは5倍以上の値段で売買されているようです。
書店の入荷は10月中旬以降、私はすぐに読みたかったので電子書籍で読みました。
(増刷中に圧力がかかり販売差し止めになる可能性も無きにしも非ずですので。)
内容が面白くて分かりやすく、半日ほどでサクッと読めました。
結論を言うと、
「レプリコンワクチンは絶対打っちゃだめ」ということです。
コロナワクチンを接種したことで、多くの方が命を落としている。
その現実を、知っていましたか?
命を落とさないまでも、後遺症が残った方が数多くいます。
レプリコンワクチンは既存のワクチンよりも危険性が高いとされています。
ワクチン開発には最低10年かかるのに、検証不十分のまま異例の速さで
世界各国が許可を出していないのに日本では治験もせず
安全性ができない状態で承認され世の中に出回りました。
厚生労働省の発表データは都合よく改ざんされたものも多く、
河野太郎さんの発言も、どこかの教授や有識者が発表したデータも
製薬会社社員から見ても常識外のものも多く、
メディアもその情報を真実かのように伝えて接種を誘発する。
医療従事者や医者でさえワクチンについて分かっていない人が多い。
国や厚労省が嘘をつかない、医者は病気を治してくれる、
私たちの健康を守ってくれる、そう信じている人が多いかもしれませんが、
その信頼が命を左右するかもしれません。酷い現実です。
Meiji Seikaファルマの本書を執筆した有志の社員たちは、
自分の生活や会社内の立場より、本を出して真実を世の中に伝える
勇気ある行動を実践してくれました。
レプリコンワクチンを製造することのメリット(経済的要素が大きい)
そして、世の中からの信頼失墜や死亡した場合の起訴などデメリットやリスクもきちんと考察しています。
会社がこれまで築き上げた一番大切にしてきた失わないよう、一人の人間として、会社を想う社員としての立場からの見解です。
次世代型コロナmRNAワクチンは、毒性のあるものを身体に作らせ、
自己増殖をストップする遺伝子情報がないものを体内に入れることで無限に増幅するかもしれない危険性や
シェディング(汗や吸気により打っていない人にも有害事象を与える)により
周囲の人にも感染させてしまうリスクも高いそうです。
コロナワクチン(mRNAワクチン)の仕組みそのものが、
厳しい有害事象を体内で引き起こします。
その一つが、「自己免疫疾患」で、「関節リウマチ」などが予防接種健康被害救済制度に認定されているそうです。
大事な親族が今リウマチという病名で苦しんでいるので、やはりか、と読んで涙が出そうになりました。
世界で最も頻回接種している日本で「帯状疱疹」や「ターボ癌(予兆なく急激に進行するガン)」が激増しているそうです。
私の友人も、原因不明の帯状疱疹で悩んでいました。原因は、ここにあったのです。
今、ホットペーパービューティーや個人経営のお店や医院など
「レプリコンワクチンを打った人の入店お断り」をする案内を見かけます。
懸命な判断だと思います。
接客で、接種した人の体内で増殖したmRNAが感染して自分の体内にも入ってしまう恐れがありますからね。
明治製菓、明治乳業など、明治グループの不買運動も起きているそうです。
レプリコンワクチンについては、医療関係者各機関も警鐘を鳴らしています。
日本看護倫理学会もレプリコンワクチンについて緊急声明を出しています。
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
全国有志医師の会も即時中止を求めています。
医師の会が作った子ども向けに作ったチラシが分かりやすい↓
https://vmed.jp/wp-content/uploads/a11cada1e7a48648ddedbf12c8c6858e-1.pdf
「レプリコンは誰も幸福にしない」(終章のタイトルです)
世界で唯一日本が実験台になるかもしれない危険なワクチン
今後メディアはコロナ患者の数を意図的に増やして、定期接種に漕ぎ着けるかもしれません。
今後も何の疑いもなく次のワクチンを接種しようと考えている方、
ちょっと立ち止まって、自分の体に入るものの実態を調べてみませんか?
陰謀論とか、もうそんな次元の話ではないんですよ。
きちんと勉強して、自分の身は自分で守る。
学ぶことで自己防衛できます。
レプリコンワクチンが日本でも中止になることを切に願っています。
そしてこの本をきっかけに真実に目覚める人が増えますように。