・・・来るのでしょうか?


昨日まで東京にいたのが不思議?!目

今日も朝からお仕事モードの 

元気な会社作りのパートナー音譜yoko @ 岡山の社労士 です ニコニコ



今日も朝から働いた~~ラブラブ!


・・・で、ちょっぴり東京の余韻に浸りながら、の話題でございますラブラブ



2日目に、新橋演舞場で「5月花形歌舞伎」一人鑑賞しました

(大人ねにひひ


中村 勘太郎&七之助 兄弟、

市川 染五郎、等々

名だたる人気者目白押しの舞台でした。


七之助さんの楚々とした女形、

勘太郎さんの「ウマイ!」と納得の演技力、所作、

染五郎さんの色男ぶり。


でもでも

海老蔵さんが出てくると、

舞台が一瞬で華やぐというか、

スポットライトが見えるというか、


あの バラ 「華」 バラは、

    どこから来るんでしょうか?歌舞伎隈取


人前に立つ者としてローズ 「華」 ローズは欠かせません


ラジオの仕事をしているときも、

外見だけでなく、声に「華」がある人になりたいといつも思っていました。


「華」ってどこから生まれるの?


持って生まれたもの?


私は、

「愛する」心ドキドキから生まれると思うんですよね。


人を愛するから、人を見る「目」に愛があるし、


自分を愛するから、オーラをまとうキラ


愛し、

愛される存在になることが


「華」を持つための条件じゃないかな~と思うのです。



「愛し、愛される存在になる」


次回のセミナーはこのテーマで行こう ビックリマーク

 

    グッド!



オマケ


海老蔵さんが「見得」を切り、

あの大きな目を見開いたまま眼 目幕引きとなるのですが、

幕が閉まる寸前に、

クっと瞼を細めるの 目


この絶妙の間合いというか、

バランスのとれた小細工に

乙女(歌舞伎ファンの乙女年齢は高いけどね?!)は

グっと 恋の矢 をつかまれるのね~~ ラブラブ!



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