東西対抗戦での一コマ、、、とある対戦で、とある選手がヤジを言いました。
実はこのヤジ、、、観戦している人には、的を得ていて、このヤジを聞き取った
選手及び観戦していた観客は笑っていました。 しかし、観客が言ってもまずい
のに、まして、東西対抗に選ばれている選手が言ってはいけないヤジ、、、
東西対抗戦の終了後、東軍、西軍の監督、ヤジを言った大学の監督及び、
その本人が、本部席後ろに呼ばれていました。
この一コマ、、、一応、ビデオで撮りましたけど、なにせ遠いので音声までは、
拾えてません。 口の動きで何言ってるか解る人には解ると思うけど、、、
動作を見ている限り、一言で言うと、ヤジを言った本人とその大学の監督が、
こっぴどく怒られていたのだと思います。あくまで、勝手な予想ですけど、、、
しかもこの本人、、、個人戦では、優勝候補の一角に土をつけた実力者、、、
んー、、、なんともなー って感じです。
ただ、このヤジの内容に関しては、見ている人のほとんどは、おそらく心の中
では、多少なりとも思ったことと思います。
ただ、口に出しては、いけない、、、学連の大会は、武道というよりは、もう
完全なスポーツと言っていい、、、ただ、やっぱり線引きは必要です。
だが、この事で、この選手を干したり、阻害したりしないで欲しいと思います。
厳しい指導をこの時に受けたことで、反省していると思います。
このブログで、再三言ってますけど、子供はもちろんですけど、可能性は、
無限にあります。 この無限の可能性にスポットを当てた方が、絶対に良いと
思います。
この選手の肩もっている訳でもなんでも無いですよ!全然知らない人ですから!
ただ、オヤジが見ていて思った勝手な感想です。
カウントダウン 34
ガンバレ、りょう !


