今日のりょうの空手の稽古は、東山教室。
お迎えに行ったら、フットワークと摺足の反復をしていた。
この相反する動きは、砂糖と塩みたいなものなのでしょうか?(表現へたーーー)
料理でいうと、塩は味を調え、砂糖は、旨みを出します。
どちらが欠けてもおいしい料理は、なかなか出来ません。(表現へたーーー)
どちらが良いか(重要)は、時代により変化していくものなのだと思います。
組手競技でいうと、現在はフットワークに重点が置かれているのだと思います。
でも、摺足がないと、しっかりした受けが出来ません。(力を分散できません。)
餃子の王将でラーメン餃子をガッツリ食べたい時もあるし、甘いケーキを
食べたいときだってあります。 どっちも必要なのだと思います。
そんな感じがした練習でした (=⌒▽⌒=)
訳わからんなー?


