転職を決意したのは、水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』
123全て何度も読みました。
自分の人生を変えたければ、『応募』。
そのためには、すごく努力が必要だということを身にしみてわかりました。
でも、応募して、うまくいって待っていたのは自分がやりたかった生活でした。
うまくいくと、自分以外でも幸せを願いたくなる
本は一度読んだだけでは理解できない。
何度も何度も読んで、実活で悩んで苦しんで、それを変えようって努力して・・の結果が今に繋がる。
でも、大事なのはそれで終わりではないということ。
幸せになった人には次の課題が待っている。
真剣にまっすぐに。
それはとても幸せなことだと思いました。
私は今生きている。
生きるとは・・・世の中は色んな比喩で色んな人によって語られております。
私なりの今の答を述べるなら、生きるとは愛することだと思っています。
無償の愛が自身の中で出てきた瞬間に、人は幸せになれる、生きていると感じられるのではないかと。
言い換えれば与えるものが出た時、人は無条件で幸せになれるのではないかと
その答を確かめていきたいと思いました