ソフロニツキーさんが弾く

スクリャービン ソナタ2番は素晴らしいと夫が何度も言っていました。

 

初めて聴く曲ですが、

海の凪と時に太陽の光によってキラキラと輝く情景が頭に浮かびました。

 

 

激しい部分は、人間の感情の部分?と思って聴いていましたが、調べてみると、嵐の様子らしいです。

 

最初の表現は、解説どおりドンピシャな情景でした。

 

 

ピアノの表現は 時に言葉のニュアンスより、より詳細に分かってしまったりすることもあるようです。