有り難いことに通夜・葬儀合わせて、400名程来ていただきました。


弔電も市長さんをはじめ100通ほどいただきました。


改めて父は、多分、地域の為に宮城のために頑張っていたんだなぁって思い知らされました。


人は亡くなった時、その人がどういう人か、わかるといいます。


父から、父が亡くなる二日前、私に、そんなにがんばらなくていい、私は私で生きてくれればいいからと言われました。


私らしくか…でも、できるだけ多くの人の為に生きたいよね…
なんか、考えてしまう夜でした。