今日、父が救急車で運ばれて入院しました


もう退院できないかもと連絡がきました。覚悟しなくてはいけないみたいです。


でも、父は最後まで生きることを諦めないって言っていました。生きるということは、希望を捨てないということだと思います。諦めたら、死んだも同然になってしまうと思います。


私はさっきまで泣いてしまいましたが、やはり泣くのではなく、最後まで父と生きようと思います。


父は毎日、日記をつけています。私も毎日ブログを書いています。


今を一生懸命生きようと思って書いています。


静かに今を思うこと。
人を愛し自分を愛することを思って書く日記。


明日 入院の保証人の手続きしに病院に行きますパー


もし私に最後の日が訪れたとしたら、私は、大事な人の笑顔を見ながら安心して目を閉じたいです。明日は父の手を握り、優しく笑ってこようと思います

では、おやすみなさい三日月