嫌われる勇気 アドラーの教え 岸見さん 講演会 | ヨコロンSNSLab インスタグラム×集客を学べるブログ

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鹿児島県出身、身長171cm、元美容師で現在はネットショップ5店舗運営しながら、Instagramのアカウントを4つ運営中。
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ヨコロンバッグ(CiPUシープー)
のおおやまヨーコです


昨日今話題の
嫌われる勇気の作者
岸見一郎さんの
無料公演へいってきた

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丁度読み終わったとこだったので
更に理解が深まった^ ^

ほめる
しかる

などがNGというアドラー心理。


人との関わり
(親子であっても)

大切なのは、
ありがとう
助かったと相手の価値を
認めてあげること。
ほめるのではない。
(承認欲求を与えてしまうと
与えて続けないと、不満に思ってしまう)


自己と向き合い自己を
受け止めてあげることが
何より大切で、


自己肯定をしてはいけない。
ありもしない理想過ぎる自分を
肯定しても意味がない。


信頼できる仲間に貢献し、
貢献できているのかを確認し、
貢献できていることを確認し、
生きる。

仲間の評価に囚われるのではなく、
仲間に貢献できているのかが大切。

共同体(日々関わる集団)
貢献できていれば、
それが存在価値となる。



未来への目標は大切。
ただ、未来の為の今ではなく、
今は今しかない。

今を精一杯生きるほかに、
満たされた未来など存在しない


人が人を育てることはできない。

人は勝手に育つらしい(笑)
子供であっても同じ


人は人が育てることを
援助することしかできないが、
的確に援助してあげることが
なにもりも大切のようだ


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