
学習院大学で遠州流のお茶会がありました。 前回の続きです。記事はこちら
お席は立礼席でした。

この銀色の美しい水差しは見立て(水差しとしてつくられていないものを使用していること)だということです。お棗(お茶をいれるもの)もガラスで銀のフタの細工が素晴らしいです。 ガラスのお棗は初めてでした

お菓子にも小堀家の家紋が!

お軸です。 説明をきいていたはずなのですが、メモをとるのを忘れてしまいました
武家茶道らしい、きっぱりとした所作もすがすがしいお点前
素敵な茶会でした
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