前回の続きです

イタリアはペルージャ地方の伝統食材を使用したビュッフェパーティーへいってきました。

上の画像はハム・チーズ・サラミ。すべてペルージャ地方の特産で、伝統的製造法でつくられているそうです。いかにも美味しそうなこの盛り合わせ方も参考になりました。

 

イケメンイタリア人がその場でサラミをカットしてくれました。にこやかに写ってくれたのに、ぶれてしまい残念  イタリア出身の人って、カメラを向けるといつもポーズをとってくれたり笑顔を作ってくれたり、サービス精神旺盛でいつも感心しますね。

 

上の画像、マシンでカットしてくれたサラミです。これが美味しいのなんのって…

 

ペルージャ地方のチーズ。なんという種類か聞くのを忘れました。たぶんフレッシュタイプのペコリーノ(羊の)チーズだと思います。たぶん、日本人になじみやすいタイプのチーズを特別に選んだのでは?と少し思いました。ペコリーノチーズについてはこちらの記事をどうぞ♪

 

これ~美味しそう!

クラッカーにチーズと、パンにクリームをぬってオリーブをのせたものです。

 

こちらは野菜のトマト煮込み、具材にパンがはいっているもので、はじめて食べましたがなかなか美味しかったです。スペインでも似たような料理がありますよね。

 

レンズ豆とえびの煮込み。これを食べてイタリアを感じました。レンズ豆はお金の形をしているから縁起がいい食べ物としてお正月に食べるそうです。日本でいう栗きんとん

デザートも盛りだくさん

続きます

 

 

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