
渋谷ヒカリエで行われていた「デビット・リンチ展」へ行ってきました
デビット・リンチといえば…、バブル時代のアメリカTVドラマ、「ツインピークス」ですよね。映画化もされて、日本でも大ブーム


会場ではこんな映像が流されていました。 「渋谷ヒカリエでリンチ展をやっているからみなさんよろしく」 というPVです。 映像がリンチっぽい!! リンチ監督の映画、マルホランド・ドライブとかイレイザーヘッドを思い出します。 あのなんていうか、夢の世界というかダークな世界というか、ワケのわからない世界観に知らない間に引きずりこまれていくあの感覚が懐かしいです。
そしてデビット・リンチの作品の数々





作品は販売されていて、だいたい20万円代からでした。 ファンが多そうだし、結構売れていたのではないでしょうか。


若い方が多く会場にいらしてたのが印象的でした。 デビット・リンチ、久しぶりに懐かしかったです。
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