
ミキモトホールへ行ったときの着物です。 柳の柄
ウール着物で、単衣。 和裁教室へ通って自分で縫いました。
ああ、私って……、和裁は全く向いてないのだわーー と 再認識した思い出の?着物。
あれ以来 和裁には手を出していません。

それにあわせた 手織りの竹墨絵風帯。 紬地です。 ところどころに糸がでている技法で織られています。 これは父方の祖母のお下がり。

半襟は白い花模様、帯締めは薄黄緑、帯揚げは薄黄色です。
柳の着物に竹の帯という 地味コーデ。

「着物に咲いたモダニズム展」のあとは、銀座三越そばにある「ル・ブラン」でお茶しました。デザート800円~ ドリア・パスタ1000円~ ランチタイムもあまり混んでいなくて穴場のお店。

色とりどりのお着物で みんな素敵です
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