引き続き、
「ハイヤーセルフの声を聴いたら電撃結婚することになった⭐️」その4
をお届けします。
練習試合・・・
そうです。
私にとって、まず必要だったのは、練習・練習試合。
私は、「この人、めっちゃいい♡」と思っていた男性、SECOMに勤めていたので、セコムくんって言いますが、
そのセコムくんに「はい、会いましょう」という返事をあえて送らず、
まずは、特になんとも思っていなかった 圏外 の人に「会いましょう!」というメッセージを送信しました。
大変失礼な言い方ですが、
その人のことを 圏外さん と呼ばせていただきます。
圏外さんにメッセージを送ると、圏外さんはもの凄く喜んでくださり、
早速、週末に約束をして会ってみる ことになりました。
そして、実は、
私が週末に会うことになった圏外さんは 2人 いて、
土曜日の午前中に Aさん
土曜日の午後に Bさん
というお約束をしておりました。
そして。。。
迎えた土曜日の朝。
なんと、朝目覚めた時に、自分でも不可解なことが起こったのです。
続きます!
