引き続き、

「ハイヤーセルフの声を聴いたら電撃結婚することになった⭐️」その3

をお届けします。

 

 

 

余談になりますが、

私は中・高・大学時代にスポーツをやっていて、中学校の教師をしていた当時も運動部の顧問をしておりました。

 

運動部の人は経験があるかな?と思いますが、

 

運動部の部活って、

 

練習をして、

練習試合をして、

公式戦(公式試合)に臨む

 

という流れですよね?

 

 

 

話を戻しますが、

 

婚活をバリバリやっていこうと思った私は、

 

「よし、一度、誰かに会ってみようかな」

 

という意欲的な気持ちになって、誰かと会うことに決めました。

 

 

その時に思ったこと・・・それは・・・

 

 

「一番人気の人(自分が一番いいなと思っている人)はやめておこう」

 

ということ。

 

 

なぜか?

 

それは・・・

 

運動部の法則で例えるとするなら、

 

「練習試合も経験せずに、いきなり公式試合に臨むようなことは決してしない!」から。

 

 

そうです。

 

一番いいなと思っている人に最初に会うのは、練習試合もせずに(いや、練習もせずに?)公式戦に出場するようなもの・・・

 

という認識です。

 

 

そこで、私は、こういう策に出ました。

 

 

 

続きます!