こんにちは。
金田音楽教室のピアノ講師・金田陽子です。
先週も雪でしたが、今日もまた大雪でした。
今日はピアノの生徒さんはお休みが多く、2人しか来ませんでした。
明るいうちに息子を保育園からお迎えに行けました。
息子は、朝から雪で大喜び。
保育園から帰宅後に雪遊びをしました。
大人になると、雪の日が嬉しくなくなってしまうんですね。（私のことです。）
なんだかさみしい気がします。
ところで、今日はバレンタインデーです。
生徒さんから、チョコをいただきました。
チョコレートが大好きなので嬉しかったです。
↑ 夫にあげるチョコレート。
今日は帰宅が遅いので明日、渡します。
↑ これは息子にあげるチョコレート。
クマさんの形のチョコレートです。
明日、ゆっくりあげましょう[E:smile]
↑ これはリトミック仲間からもらったチョコレートです。
私も、コピーやCDなどをくれた友達4〜5人にチョコレートのプレゼントをしました。
ちょっとした音楽グッズを、お返しにあげるときもあるのですが、たまには食べ物も良いかと思ってチョコにしました。
話がどーんと変わりますが、私の息抜きは読書です。
今日もSNSの友人が紹介してくれた書籍を2冊購入しました。届くのが楽しみです。
まだ読んでない本がたくさんあります[E:coldsweats02]
聴いてないCDもたくさんあります。
疲れている今は、以前読んだ本を引っぱり出して読んでいます。
↑ 『ピアノ 〜幸福いっぱいの日々』中村菊子著・全音出版
中村菊子先生がジュリアード音楽院留学から30年過ごしたアメリカ生活について買いた本です。
私が中村菊子先生にお会いしたのは、10年以上前になりますが、その時すでにご年配だったので、30年アメリカにいらっしゃったなら納得できます。
バーナムピアノテクニックやラーニングトゥプレイなどの教本の解説、日本語訳をなさいました。
著書多数の音楽家です。
ピアノレッスンで四期の曲を幅広くレッスンに取り上げるよう提唱したかたでもあります。
指導法や教本について、多少の偏りはあるかもしれませんが興味深い本です。
↑ 『聞いて、ヴァイオリンの詩』 千住真理子著・文春文庫
ヴァイオリ二ストの千住さんのエッセイ集。
プロになる気はなく始めたヴァイオリンだったようですが、コンクールで優勝してプロデビュー。彼女は音大出身ではありません。（慶応大学のご出身。）
私は音大出身…とか、こだわりません。
素晴らしい演奏をする方はたくさんいますから。
さまざまな悩みを抱えながら大成した千住さんの演奏がとても好きなのです。
千住さんのお母様が素晴らしいかただったようで、お母様が書いた著書もあるのですが、それはまた今度紹介しますね！
音楽関係の書籍は、講話だったり、エッセイだったり、自伝だったり、指導法に関することだったりと、いろいろですが、音楽家としての心構え、勉強法、人それぞれの考え方などを知ることができ、刺激になります。
私は不器用？で、出来ないことばかりです[E:shock]
下手でも、あきらめずにがんばってみます！
では、また明日[E:paper]
金田音楽教室のピアノ講師・金田陽子です。
先週も雪でしたが、今日もまた大雪でした。
今日はピアノの生徒さんはお休みが多く、2人しか来ませんでした。
明るいうちに息子を保育園からお迎えに行けました。
息子は、朝から雪で大喜び。
保育園から帰宅後に雪遊びをしました。
大人になると、雪の日が嬉しくなくなってしまうんですね。（私のことです。）
なんだかさみしい気がします。
ところで、今日はバレンタインデーです。
生徒さんから、チョコをいただきました。
チョコレートが大好きなので嬉しかったです。
↑ 夫にあげるチョコレート。
今日は帰宅が遅いので明日、渡します。
↑ これは息子にあげるチョコレート。
クマさんの形のチョコレートです。
明日、ゆっくりあげましょう[E:smile]
↑ これはリトミック仲間からもらったチョコレートです。
私も、コピーやCDなどをくれた友達4〜5人にチョコレートのプレゼントをしました。
ちょっとした音楽グッズを、お返しにあげるときもあるのですが、たまには食べ物も良いかと思ってチョコにしました。
話がどーんと変わりますが、私の息抜きは読書です。
今日もSNSの友人が紹介してくれた書籍を2冊購入しました。届くのが楽しみです。
まだ読んでない本がたくさんあります[E:coldsweats02]
聴いてないCDもたくさんあります。
疲れている今は、以前読んだ本を引っぱり出して読んでいます。
↑ 『ピアノ 〜幸福いっぱいの日々』中村菊子著・全音出版
中村菊子先生がジュリアード音楽院留学から30年過ごしたアメリカ生活について買いた本です。
私が中村菊子先生にお会いしたのは、10年以上前になりますが、その時すでにご年配だったので、30年アメリカにいらっしゃったなら納得できます。
バーナムピアノテクニックやラーニングトゥプレイなどの教本の解説、日本語訳をなさいました。
著書多数の音楽家です。
ピアノレッスンで四期の曲を幅広くレッスンに取り上げるよう提唱したかたでもあります。
指導法や教本について、多少の偏りはあるかもしれませんが興味深い本です。
↑ 『聞いて、ヴァイオリンの詩』 千住真理子著・文春文庫
ヴァイオリ二ストの千住さんのエッセイ集。
プロになる気はなく始めたヴァイオリンだったようですが、コンクールで優勝してプロデビュー。彼女は音大出身ではありません。（慶応大学のご出身。）
私は音大出身…とか、こだわりません。
素晴らしい演奏をする方はたくさんいますから。
さまざまな悩みを抱えながら大成した千住さんの演奏がとても好きなのです。
千住さんのお母様が素晴らしいかただったようで、お母様が書いた著書もあるのですが、それはまた今度紹介しますね！
音楽関係の書籍は、講話だったり、エッセイだったり、自伝だったり、指導法に関することだったりと、いろいろですが、音楽家としての心構え、勉強法、人それぞれの考え方などを知ることができ、刺激になります。
私は不器用？で、出来ないことばかりです[E:shock]
下手でも、あきらめずにがんばってみます！
では、また明日[E:paper]