皆さん、アンニョ~ン^^
キャスト紹介に追記するため
大急ぎで3話まで視聴しました
まだ抜けている所があるけど
追記・修正しています
それでは、3話までの感想を
ササっと呟きまーす



ネタバレなしですが
何も知りたくない方は
ご注意下さいm(__)m



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まず、ドラマは現代…
老人になったヒロインが
過去を思い出す形で始まります

1960年代前半
エスン(IU)の母親(ヨム・ヘラン)は
済州島の海女さんです。
エスンの父親とは死別して
再婚、子どもが2人います。
再婚相手は遊び人のヒモ亭主で
どれだけ鮑を採っても生活は火の車
母はエスンの事を思って
前夫の実家に娘を戻していたけど…
前夫の弟(チョン・ヘギュン)はエスンを
厄介者扱いしていました。
母が大好きなエスンは
毎日毎日、
海に潜る母の元に通い…
そのたびに母は
「早く叔父さんの家に帰れ!」
と、娘を突き放していました。
自分のように家族の世話や
飯炊きで終わる人生を
愛する娘に歩んでほしくなくて
冷たく突き放していたけれど…
ある出来事によって母は
エスンが叔父に邪魔者扱いされ
辛い思いをしていると知る。
居ても立っても居られず
結局、母はエスンを連れ戻す。
女だから
貧乏だから
そんな理不尽な理由が
まかり通っていた時代。
それでも…
愛する娘の才能に
娘の母親を思う優しい愛情に
希望の光を見出して
何としてでも生きなければ!
と、決心した母だったが…
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・
1話はほぼエスンの子供時代。
ヨムヘランさんの海女姿が
本物の海女さんにしか見えない

海女姿も演技も本当に素晴らしくて
涙なしには観られなかった

1960年代後半
母の再婚相手(オジョンセ)の
口車に乗せられ
妹弟の世話や
生活費を稼がなくては
ならなくなったエスン。
そんなエスンに一日中
付いて回っては世話を焼き
支え続けたのが
魚屋の息子で
一歳上のグァンシク(ボゴミー)。
幼い頃からエスンだけを
見続けていたグァンシクに
つれない態度をとる
エスンだけど、実は…
そして
エスンとグァンシクの
冒険に満ちた人生が始まる!
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・
物語は1960年から始まって
少しずつ進みながら
その合間に1990年代の
エスンと家族の映像が
ちょくちょく差し込まれます
そして
「エスンは誰と結婚したの?」
と、応答せよっぽい流れも
ちょっとだけあった(´艸`*)
エスンだけを追い続ける姿が
応答せよのテクと重なるけど
グァンシクはテクより
セリフが多くてw
ボゴミーの声こんなに太かった?!
と、驚いてしまった
ボゴミーの長セリフ久しぶり(;'∀')
エスンがポケットに
手を入れるので
自分の手のやり場に困る
グァンシクが可愛い
この菜の花畑が
めちゃくちゃ綺麗で

春のワルツ思い出した(´艸`*)
夜の菜の花畑も良き

辛いエピなんだけどね

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それはないやろ~
と、

ツッコミたくなるトコもあるけど

波止場のシーン良かった

IUちゃんとボゴミーお似合い

観てて楽しいわ

全16話なのに3話でもう・・・
もっと二人の恋愛が
描かれると思ってた

と、いうことは
「恋愛」がメインじゃないのね?
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・
「私たちのブルース」みたいに
海辺の人情物語なのかな~?
でも…
今のところ海女さんたち以外
出て来る大人たちみーんな
イヤなヤツばっか!!!
㊟あくまで3話まで視聴してです
カン・マルグムさんなんて
良い人役しか見た事ないのに…
今回キョーレツな役で
ビックリ

チェ・テフンもヤなヤツよー

まあ、良い人役ほぼ見た事ないか(^^;
一体どの辺りに
600億₩かかってるのか?
そんなコトを考えながら観てます
それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

※画像お借りしました