皆さん、アンニョ~ン^^
日ドラも華ドラも
あれこれ観てますが…
よこりん、還魂に還魂されて

他ネタのブログが書けない(;'∀')
今週末にシーズン1終了なので
それまで還魂でおユルし下さい







では、還魂18話行きます

18話も
面白すぎました!
17話で大コーフンしましたが
18話は更に大コーフン!!!
色んな意味でドキドキしすぎて
ね、眠れないΣ(゚Д゚)
寝つきはのび太くんレベル

立ったままでも眠れるよこりんが
ちむどんどんして眠れない

明日は仕事なのに!
って思うとよけい眠れない

おかげで翌日は
寝不足で辛かった( TДT)
そんな思いをさせられた18話
よこりん的にまとめます
ネタバレご注意下さい
それでは、すたーとっ
氷の石について
今更ですが…
氷の石って一個だけなのね(;'∀')
200年前
干ばつが続いたテホ国を救うため
術士たちが大規模な祭儀を行った
この人↑が鎮妖院初代院長
すると天から大きな雹が降って来て
敬天大湖は満たされた
その雹の中に溶けない氷があった
※ここでその氷がいくつもあると思ったよこりん
その溶けない氷は
火となり
石となり
水となった後
また氷に戻った
※一周して氷に戻ったらもう使えないと思った
この時に出た黒い粉が
還魂術の時に使う追魂香
氷の石一個につき10回分ほど
追魂香が取れるのかな?
って思いこんでて
氷の石がいくつもまとめて
湖の底に封印されてて
それがチンムに見つかった…と(;'∀')
17・18話を観て
そうじゃないんだと気付いた

この↑たった一つの氷の石から
追魂香を作り続けてたんだね
たった一つの氷の石は
ソギョン先生から鎮妖院初代院長へ
そして、お腹の子を生かすため
ホギョンからチャンガンへ
チャンガンが封印した氷の石を
チンムが横取りして…
そして、今回
松林を陥れるため
ずっと鎮妖院にあったように
チンムから再びホギョンの元へ…
ということなのね

ホント、理解力悪すぎだけど
最終回までに分かって良かった

※氷の石について詳しくはこちら★
氷の石の結界
ムドクの体から力が抜けた瞬間
誰も術を使っていないのに
氷の石はフワフワと浮き上がり
吸い寄せられるように
ムドクに向かって行く
空を覆った雲は渦を巻き
その様子はプヨンが氷の石の
封印を解いた時にソックリで…
ムドクがプヨンなのか?
と、疑うチンム
プヨン…と呟くジュディ(オング)
ムドクが本物のチンブヨンで
この状況はムドクの神力だと思うソイ
さすが詐欺師だけあって
状況把握と理解力がすごいわ!
このままでは偽物だとバレる!
と、氷の石を叩き壊したΣ(゚Д゚)
すると竜巻が二人を巻き込み
光を放って消滅!
ムドクとソイの姿は消え、
精進閣が氷の石の結界に
覆われてしまっていた
ただただ見つめる事しかできない
ポンコツお爺たち

一方、精進閣の中はというと…
霧が立ち込め花が咲き乱れ
極楽浄土みたいになっていた

霧の中から現れた人影に
秒でウクの後ろに隠れる世子

どうやらお化けは苦手な様子w

精進閣に本を探しに来ていた
ホッとする一同
ふと、何かに気付くウク
しがみついてるwww
これ、離してくれません?
と、顔をしかめるウクに
きまり悪そうな世子の目が最高

この二人いいわ~(´艸`*)
精進閣の周りに結界が張られ
それは氷の石のせいだと気付くウクたち
しかも、この結界の中で術を使うと
氷の石に水気を吸い取られ
身水源の真気まで減るという
困った事態に

せっかくの見せ場だったのに
怪我したうえ真気まで減った
モブ術士その1ボム
ピースの又吉さんに見えて仕方ない(;'∀')
うっかり剣を使うと危険だ!と
一ヶ所に剣を集めるウクたち
ウクはドジュが嫌がるから…と
松林に預かってもらうため
ナクスの剣を持って来ていた
気力が戻ったムドク
竜巻に飲み込まれたムドクとソイは
気付くと精進閣の中にいた
あの渦の中…
つまり、氷の石の中にいた時
ムドクの前にプヨンが現れた
今回は奪われていません
ここは氷の石の中です
と言う少女のプヨン
前回はチンムに奪われた時の事?
姿も大きさも形も決まっておらず
水になり火になり
風になるのですから
そのプヨンの言葉に
それなら今、私は
氷の石を手にしたのか?
と、呟くムドク
すると少女の姿は消え
大人のプヨンが現れた
誰も氷の石の主になれない
その力(心?)を使うだけなのだ
引っぱれば押し出され
得ようとすれば失う
それは力を使う者が
背負うべき荷だ
それくらい喜んで耐えてみせよう
と、笑みを浮かべるムドク
ならばやってみろ
溢れる力はお前が喜んで
使えるようなものではない
雨を望めば洪水を避けられず
風を欲すれば台風になる
耐えてみろ
お前は何だ?
鎮妖院の妖器か?
他人の体を借りている魂ごときが
誰に向かって…
そう言うとプヨンの姿は消え去り
風がおさまると
精進閣の中に立っていたムドク
足元にはソイが倒れていた
敬天大湖の中で
剣を抜いた時のように
氷の石の中で気力が戻ったムドク
大気中から水を集め
沸騰させる
その湯で淹れたお茶の味は
格別に美味しいらしい

もちろん、
ナクスの剣も抜けます

間違いなく今ここにいる
術士たちの誰よりも
能力のあるはずのムドクだけど…
モブ術士たちに
湯呑が欠けてるゾ!
と、叱られれば謝り
テーブルが汚れてると言われれば
すぐにふきんで拭いて…
もう謝る必要もないし、
言う事を聞かなくてもいいのに
反射的に体が動いてしまうw
モブたちにすいとんを作れと言われ
ムカつきながらも
小麦粉をこねるムドク

ムドクはすいとんまでだ!
還魂すれば望む体に入れる
・・・と、あれこれ妄想を始める
王にだってなれる!
にっくき敵を殺して
その体を奪ってやろうか?
ウェー
ってなるwww

いっそパクジンはどうだろう?
思わず笑ってしまうムドク

よこりんも笑わせて頂きましたw
あれこれ想像しているうちに
完璧な生地がこねあがり…
ククスにしようか?
チャンウクはククスが
もっと好きだよな
思わずそんな言葉が出てしまう
イせんせに内緒で
ウクのご飯にだけ
肉を隠したことを思い出す
美味しそうに食べていたウク
イせんせ絶対に気付いてたよねwww
ムドクが坊ちゃまに作る
最後のご飯になるな…
そう呟いたムドクは
少し寂しそうに見えた






長くなったので
とりあえずここまで

次回はも少しザックリまとめ
・・・られるかな?(;'∀')
それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

*画像お借りしました