皆さん、アンニョ~ン^^
全部すぐ一口大にカットして
大きなタッパーに入れて冷蔵庫へ
ダーさんは
食べないので

一人でガツガツ食べてます(´艸`*)
近所でスイカ作ってて
夏になるとあちこちから頂けるし
「よこりんが好いとーけん」と
義母がスイカ作ってくれるので
今までスイカを買ったコトがない

美味しい
たらふく食べれて

よこりんは幸せものです




それでは本題に~^^
現在6話まで配信されている【還魂】
全20話と思っていたら
シーズン2が10話あるそうで…
トータル全30話Σ(゚Д゚)
そのわりに物語はテンポよく
サクサク進んでいて
ナクスの正体とかアッサリ判明して
ちょっと意外でした

この辺の案件は最後に呟きマス
ネタバレご注意下さいね
※画像などtvN様HP★よりお借りしています
知っていると役に立つ『還魂』雑学辞典~其の参~
断根草(タングンチョ)
術の妨げとなる情念(色欲)を絶つため
断根草を飲む術士がいるとのこと
麻のイ先生のことみたい
昔、麻のイ先生の弟子も
このお茶を飲んでいたが
結婚するため飲むのをやめ
イ先生のもとを去った
その唯一の弟子は…
ホヨムだったwwww
断根しても復根できるらしい
お茶の正体が断根草だと知って
慌てるウクwww
人参(タングン)茶と勘違いして
美味い!と、喜んで飲むダングと
その名前から察して
そっと湯呑を置くユル

三人の違いがめっちゃ面白かったwww
万長会
ウクと世子との対決のため
チャン家を除く11人の首長たちが集まった
王室と術士の対決が
数百年ぶりの事だからだった
香嚢
チンムの手下たちから逃れるため
世子にこの香り袋を貰ったムドクだが
桂皮の香りが嫌いみたいで…
めっちゃ嫌そうに顔をしかめていたw
換水(ファンス)
神の領域に達した術士が使う
最高段階の術法
この術が使えると還魂人になっても
暴走することがないらしい
イ先生がこの段階なのかどうかは謎
陰陽(ウミャン)玉
チンヨ院で保管されていた物
ウクとの結婚指輪を作るため
チョヨンが取りに行ったが
陰陽玉を落として割ってしまった




ナクスの過去
ムドクの中にいるのは
天下一の殺手ナクスで
それを知っているのは
チャンウクだけだったが
ウク以外の人も
その事実に気付き始める
回想から分かったナクスの過去
ナクス父の仕事は
天附官の数星職だったが…
ある夜、屋敷は炎に包まれ
ナクスは物置小屋に隠された
お嬢様!
ここから絶対に出てはなりません‼
お父上を見たら逃げて下さい!
捕まってはいけませんよ!!!
そう言い残して出て行った
侍女が戻ることは無く
四大名家の術士たちが居並ぶなか
パクジンによって父が殺され
その一部始終を見ていた
幼いナクス
家中の者が死に絶え
一人生き残ったナクスに
チンムが手を差し伸べ
ナクスはその手を取った
その夜から
深く険しいタニャン谷に置き去りにされ
一人きりで生きて来たナクス
たった一人で…
タニャン谷から帰ると
パクジンとホヨムに
ある報告をするユル
昔、ナクスに会ったことがある…と
ユルが怪我をした時に出会い
仲良く過ごしていたが…
ユルが自分がどこの家の
何者なのかを話した時から
会えなくなってしまった…と
ナクスが父は天附官の
数星職だったと言っていた
というユルの報告を聞いて
ナクスの父が誰なのか気付く
パクジンとホヨム
20年前、四大名家によって殺された
天附官数星職の術士がいた
その者の一家は全員死んだが
ただ一人、娘だけが生き残った
その娘がナクスだったのだろう…と
侍女が幼いナクスに
父上に見つかってはなりません
・・・と、言い残したのはなぜか?
もしかするとナクス父は
還魂されて暴走してしまったのか?
気になるー‼
イ先生は100歳超えてる⁉
術法のかなり高い段階に
達していると思われるイ先生
水の気で薪を割り
気で火を大きくするイ先生に
その術は流水以上だ!と
驚くムドクだが…
更に、濡れた衣服の水けを飛ばし
フカフカに乾かしてしまう

それは…
大気中の水を操れる段階の治水でも
高い域に達している術だった
そんなイ先生の登場に
術士たちが見ている中で跪き
キャッキャとはしゃぐ
どう見てもイ先生の
父にしか見えないホヨムや
オムツをつけたぽっちゃりさんが
総帥になったのか…と言われるパクジン
そんな二人を見て驚く術士に
あの方は松林を作った
ソ・ギョン先生の直弟子だ
・・・と、説明するパクジン
あの方の百寿祝いで
歌って踊った…とw
気の力で若さを保っているのか?
年齢不詳のイ先生
でも、100歳を超えてるのは
確かなようですね




ムドクとユルを見て
モダモダするチャンウクが
何だか可愛い(´艸`*)
ナクスの過去とか
ウクたち四人の関係とか
少しずつ分かって来て
ますます面白くなってきました♪
7話はやく観たいな~^^
それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

※画像お借りしました