皆さん、アンニョ~ン^^
先ほどの続きです

10話までに判明したク氏の過去を
よこりん的にまとめてみました






ク氏の過去まとめ
ク氏の過去が9~10話でかなり
明らかになりました
飛び飛びで過去が語られたので
ちょっと分かり辛かったよこりん

分かっている範囲で
過去をまとめてみます

8話までの流れでク氏が
コワイ世界の人かな?って
気になっていましたが…
やっぱりそちらの人でした(;'∀')
ク氏とペク社長↑は裏の世界を
二分していたのかな?
そんなペク社長の妹と
一緒に暮らしていたク氏
ペク社長の妹は心を病んでいたのかな?
生きるのが辛かった恋人に
カウンセリングを受けるように言った
すると恋人は
飛び降りて死んでしまった
危うい状態だった妹に
死ねと背中を押したようなものだ
お前が殺したのは確かなのに
告訴しても成立しないんだ
それなら俺が殺さなきゃな
ペク社長の言葉に笑うク氏
隠れもせず門を開けていたのに
来なかったのはお前だ
俺の店を全て奪ったのは
妹の復讐だというのか?
妹の件のせいかどうかは
よく分からないけど・・・
ペク社長はク氏を始末しようと
ク氏が向かっていた駅に
手下を配置した
その駅に向かう電車の中で
居眠りしていたク氏は
「降りてよ!」という女の声に
ハッと目を覚まし
声の主の後を追うように
慌てて電車を降りた
外に出てみると目的の駅でなく
降りた電車は終電だった
しかもスマホを車内に置き忘れて・・・
降りしきる雪の中
途方にくれていると
電車の中で聞いた
女の声が聞こえてきた
どうやら女と一緒にいる男が
酔いつぶれて起きることができず
女は迎えを呼んでいるようだった
ク氏にはフードで女の顔は見えなかったが
それは
ミジョンだった!
酔いつぶれてるのはチャンヒ(^^;
ク氏はタクシーに乗って
目的の駅に向かった
駅ではペク社長と手下たちが
待ち構えていたが…
もちろん、電車からク氏は降りて来ず
計画がバレたと思い
周辺を捜させるペク社長
その様子をタクシーの中から
隠れる様に覗いていたク氏
公衆電話から『アニキ』に
連絡をすると…
ク氏がいないのを良いことに
ペク社長が独り占めしている
それを会長は知っているのに
好きにしろ・・・と言った
会長の了承を得たと思ったペク社長は
好き放題しているようだ
会長は俺たちが
ペク社長を始末するのを待ってる
一緒にやろう!
と、アニキは言うが
力が一つも無いんだ・・・と
疲れ切った様子のク氏だった
その後・・・
今の家で
暮らすようになったク氏は
ある日、偶然すれ違った女の声に
ハッと驚き振り向いた
確かにあの声だ!
あの時と同じようにフードをかぶった
その女がゆっくりク氏を振り返った
ミジョンだ
不思議そうにク氏を見ると
何も言わず去って行くミジョン
遠くなっていくその後姿を
ク氏はいつまでも見つめていた
後になって、この奇襲のことを
誰に教えてもらった?と
ク氏にペク社長が尋ねるんだけど
それはミジョンだったんだよね…
運命のような偶然で
ク氏の命を救ったミジョン

サンポシンクの前まで
ペク社長の手下が現れ・・・
ソウルに向かったク氏
かつてはク氏の店だったのか?
煌びやかな店の中を
ヨレヨレのシャツで歩くク氏が
カッコ良すぎるー





ペク社長の前に現れるやいなや
置いてあった新聞を読み上げる
相棒が無口なので
俺まで喋るのが遅くなった
舌がもつれたらカッコつかないから
・・・と
ここは時系列に関する伏線なのか?
ペク社長に会った時に
壊れたフリを演じているのか?
そう言われたことに
ムカついて眠れなかった
俺がショーをする奴に見えるか?
俺がなぜ壊れたフリをしなきゃならない?
・・・と
俺は休んでいるんだ
15年をこんな地下で
酒に酔った人間が騒ぐ音
歌う音・・・
家に帰ったらまた…
辛うじて歩いていただけだった
息だけついて
なのに、死ぬ寸前に
お前が俺を救ったんだ
俺を裏切ることで
ありがとう
この世界を抜けてシンク台を作るか
この世界を全て俺がおし潰すか
どちらか決定したら自分から来る
目の前でウロウロして怒らせたら
この世界に永遠に居座ってやるから
静かに待っていろ
・・・と
ペク社長に釘を刺したク氏でした
ク氏がどういういきさつで
ミジョンの村にやって来たかは
分かったけど・・・
まだ分からない所も多いです

チャンヒにねだられ
またソウルに戻ったク氏(;'∀')
このチャンヒのエピ大好き♪
その後、場面が唐突に変わって…
はしゃぎながら
渡り鳥を追いかける二人
ここはどこなのか?
天国じゃないよね??
めっちゃ爽やかな笑顔

ミジョン綺麗だわ~
ペアルック?
それともミジョンが
ク氏の服を着てるのか??
テマさん情報
近付く鳥に驚いたミジョンを
そっと手で庇うク氏
これって萌え袖なの?
ねえねえ♡←とは言ってないw
笑顔で弾むように走るク氏に
ドキドキキュンキュンだったけど・・・
思わず【まぶしくて】の
ラストシーン思い出してしまった

白い服が同じよっΣ(゚Д゚)
そうよ!そうなのよ‼
まぶしくての監督さんだったわ(;'∀')
このシーンの意味が
全く分からないまま場面は変わり
あの店にいるク氏は
クソ野郎、クソ野郎
私が付き合ったヤツらは
みんなクソ野郎
以前ミジョンが言っていた言葉を
思い出していた
何でここでこの言葉なの⁉
店内ではカウントダウンが…って!
今まで2022年じゃなかったの⁉
外は雪が舞っていた
寒そうにコートの襟を立て
空を見上げる
ク氏はどうして一人なのか?
これからミジョンに
会いに行くなら良いんだけど・・・
マンドゥデートから
チャンヒの爆笑ネタまでは
幸せ気分だったのに

突然の場面展開に
気持ちがついて行かなかった

もう不安しかない10話ラスト

まだあと6話あるから
悲しい展開は仕方ないとしても
どうか最後は
ヨム家の家族たちと一緒にいる
ク氏の笑顔がみれますように

ギジョンやチャンヒのこととか
語りたいコトいっぱいあるけど・・・
時間がないわー(;'∀')
一日36時間ほしいっ!
ということで
連続投稿でしたが…
最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

*画像お借りしました