皆さん、アンニョ~ン^^
今日も暑いですね~

よこりんちはクーラー無いので
家中の窓全開!
風が通りまくってそこそこ涼しい

でも、外の音も入って来るから…
昼は蝉の声、夜は蛙の声で
めちゃくちゃ賑やか(;'∀')



さて、なかなか進まないあらすじですが
ドラマの方はサクサク進んでおります

明後日は最終回( ノД`)
少しでも放送に追いつけるよう
書いた分だけUPしていきま~す^^


それでは、すたーとっ





ジュンとスヒョンの同居が始まった
本当はワインを飲みながら
夕食を一緒に食べたいけど
先輩はバイトだから…と、
はりきって朝食を作るジュンだが
スープに100g30万Wの
トリュフが入ってたり…
ジュンとの金銭感覚の違いに
驚き、呆れるスヒョン(;'∀')
トリュフとかそういう高価なものは
自分一人で食べる様に
ジュンに伝えてくれとソビンに頼んだ
食費と同じだなんて
…と、ムカつくスヒョンw
でも…
ソビンとスヒョンの姿を見つけて
嬉しそうに手を振るジュンを見ると
思わず手を振ってしまう
スヒョンだったwww
ジュンは水色がよく似合うと思うの~(*´ω`)
今度は大量の荷物が届いた
全てジュンが買った物だ
新しいシャツを着て見せるジュンだが…
ジュンが既に持っている服との
違いが全く分からないスヒョン

どうして同じ服ばかりこんなに買うんだ?
と、不思議で仕方がない
フーッとため息をつき
説明を始めるジュン
Vネック、ラウンド、オーバーフィット
スリムフィット、真っ白にアイボリー…
カラー、素材にスタイル全部違う!と
『30だけど17です』のジェニファーみたい(;'∀')
ジュンの金銭感覚や価値観が
全く理解できないスヒョンだったw
スヒョンに告白してフラれた事を
ヨンランに報告するミジュ
告白は後悔していないけど
思ったより辛い…と
ミジュが羨ましいと言うヨンラン
私は告白する勇気がないわ…
スヒョンを永遠に失いそうで
アパートの前でジュンを
待ち伏せしていたチャンギ
3分でいいから時間をくれと言う
お前は人気者だしソビンじゃなきゃ
ってわけでもないだろ?
一晩中考えてみたけど
到底理解できない!
どうしてソビンなんだよ?
チャンギの言葉に
キム・ソビンだから!
これ以上言葉が必要か?
と、即答するジュン
そんな答えじゃ全く
納得できないチャンギだが
3分過ぎたのでこれで…
と、チャンギを全く相手にせず
知らん顔で去って行くジュン
ソビンを泣かせるなよ!
と、叫ぶチャンギだった
ヨ教授のバイト中…
ソビンはジュンワンが
学祭でジュンが殴られている
動画を見ている事に気付いた
ジュンワンはソビンに
この事件について説明を求めた
ジュンが私を助けようとして
こうなってしまったと、謝るソビン
そして、ジュンワンが兄だと
ジュンから聞いて知っています…と
ジュンがソビンにその話を
直接したと聞いて
ジュンワンはとても驚いた
その後、ジュンに会った時
ヨ教授はジュンのことを心配しているし
すごく好きみたいだ…と言うソビンだが
見えるものが全てじゃない
と、信じようとしないジュン
授業を終えたソビンを
呼び止めるチョングク
今までの事を謝りたい
自分だけじゃなくジョンホやヘジも
謝りたいと言っている
…と、言葉巧みに
ソビンをある部屋へ連れて行った
そして…
部屋のドアにカギをかけ
チョングクほんと最悪

何がしたいのかサッパリわからない(-"-)
この配信に気付いたジョンホたち
これ、キム・ソビンじゃないのか!?
と、慌てている所にジュンが通りかかった
ジョンホたちにこの場所がどこか
問い詰めるジュン
ソビン先輩に何かあったらお前も共謀犯だ!
警察に行って調査を受けて
悪くすれば前科がつくだろうな…と
ここはチョングクの部室だ
と、ジュンに教えるジョンホ
ソビンを助けに駆け出すジュン
走りながらソビンに電話をかけるが…
電話に出ようとしたソビンから
スマホを取り上げるチョングク
やっとこの状況の異様さに気付いたソビン
逃げ出そうとするもチョングクに阻まれ
羽交い絞めにされてしまう

チョングクが恐怖に悲鳴を上げる
ソビンの口を塞ぎ押さえつけていると
ジュンがドアを蹴破り
部室の中に飛び込んで来た!
チョングクを殴り、その胸ぐらを掴む
手をすり合わせて許しを請うチョングク
その姿を見たジュンは
フラッシュバックを起こし
チョングクを離してしまう
すぐ我に返り、ソビンに向かったジュンに
今度はチョングクが襲い掛かって来た
チョングクに何度も殴られるジュン
その時!
ヨンランの飛び蹴りをまともにくらい
吹っ飛ばされるチョングクΣ(゚Д゚)
ヨンランめっちゃカッコイイ♡♡♡
ジョンホから連絡を受けたヨンランが
警備員を引き連れて助けに来たのだ
警備員たちに連れて行かれるチョングク
ジュンの傷の手当てをするソビン
痛がるジュンに
ごめんね…と、謝る
騙されてついて行くなんて
バカみたいだ…と
まさか学校で
それも、何年もの知り合いの先輩に
そんなことされるなんて誰が思う?
バカなんかじゃない
あいつか犯罪者なんだ!
すごく怖かったでしょ?
ジュンのその言葉に
うん…怖かった
と、涙を浮かべるソビン
遅くなってごめんね
先輩に何かあったらと思うと
おかしくなりそうだった
そう言うとジュンは
ソビンの頭を優しく撫でた
ジュンが帰って来ると
アパートの前でジュンワンが待っていた
車の中で話をする兄と弟
ソビンがジュンワンの所で
仕事をするのが嫌だと言うジュン
ソビンを採用したのは
偶然だったが…
ジュンの様子でソビンが
弟の恋人だと気付くジュンワン
大学祭の動画を見た
どうしてただ殴られていた?
と、尋ねるジュンワン
弟を心配する兄みたいに見えるな
一つも痛くなかったよ
知ってるだろ?
僕が殴られるのが得意だって
ジュンの言葉に
二度とそんなことするな
と言うジュンワン
そんなふうに言う資格があるのか?
お前が僕をなぐっただろ!?死ぬほど!
ジュンは憎しみのこもった目で
ジュンワンを睨みつけた
まさか、もう全部忘れたのか?
金を出してるからって
全て忘れてるようだけど…
僕は一日だって忘れたことはない
だから、お前も忘れるな!
そう言い捨てると
ジュンは車を降りて去って行った
弟の姿を追うジュンワンの瞳は
とても、とても…悲しそうだった
その夜、ジュンは夢を見た
恐ろしい顔で迫って来る兄に
助けを求め…
悲鳴を上げると同時に飛び起きた
額にびっしょり汗をかき
恐怖に震えるジュン
スヒョンが帰って来ると
部屋の中は真っ暗だった
どこかですすり泣く声が聞こえる
足音を立てないよう
静かに声のする方に近付くと
ジュンが膝を抱えて泣いていた
何度も何度もためらいながら
ジュンに手を伸ばすスヒョン
顔も上げず泣き続けるジュンの背中を
トントンと優しく叩いた
今日はジュンとデートの日
ヨンランとミジュの合格を貰った
ワンピースを着て
二人の意見が合わず大変だった(^^;
待ち合わせのカフェで
ジュンを待つソビンだったが…
悪いけど行けそうにない
と、連絡が入った
具合が悪そうなジュンの声に
心配になったソビンは
ジュンの家を訪ねた
ちょうどスヒョンが家から出て来て
入れ替わりで中に入ると
ジュンがベッドで眠っていた
その姿を見たソビンは
自分の事は誰にも話したくない
と、言っていたジュンを思い出した
声を掛けず外に出たソビン
トボトボ歩いていると
チャンギが話しかけて来た
何があったんだ?
ヨ・ジュンは?
キム・ソビン、どうしたんだ!?
何で泣いてるんだ?
ヨ・ジュンのせいか!?
涙を浮かべるソビンを見て
慌てるチャンギ
違うの…
チャンギ、ごめん
私、今話す気分じゃないの!
と、行ってしまうソビン
そんなソビンの後姿を見て
チャンギはあの時の事を思い出す
チャンギがおばさんの代わりに
ソビンの側にいてくれる?
意地悪な子たちがソビンを苛めたら
チャンギが全員こらしめてね!
14年間忘れたことはなかった
おばさん…
俺、ちゃんとできてたよね?
もう、ソビンを行かせないとだよね??
寂しそうにそう呟いたチャンギだった
その後、公園で一人
ヤケ酒を飲んでいたチャンギ
隣に座った女性に見覚えがあった
女性はヨンランだった
チャンギはソビンの事を
ヨンランはスヒョンの事を
切ない片想いをお互い語り合った
このシーン、カットしようかと思ったけど
せっかくキャプしたので(;'∀')
あ、この二人がくっつくことはないと思います!
翌朝
学校に行こうとするジュンに
大丈夫か?と尋ねるスヒョン
この空間に先輩がいたこと
それが慰めになりました
と、お礼を言うジュンだったが…
ソビンとはちゃんと話せたか?
と、スヒョンに言われて初めて
昨日ソビンが家に来た事を知った
大学でソビンを見つけると
ジュンは昨日の事を謝った
デートの約束を守れなかったこと
その理由を説明をできなかったこと
昨日のうちに自分から会いに行って
謝れなかったこと
そして、心配させてしまったこと
二度とこんなことはないから
許してほしい
何があったの?と尋ねるソビン
昨日は一睡もできなかった…と
悪夢を見たんだ
すごく苦しくて…
そんな姿を君に見せるのが嫌だった
その言葉を聞くと
ソビンはジュンを抱きしめた
悪夢なんて目が覚めたらただの夢よ
本当じゃない
それに…
君の側には私がいる
忘れないで
何も言わず
ジュンもソビンを抱きしめた
ジュンが心の傷と向き合う瞬間が
だんだんと近付いて来ています

謎とかを無駄に引き伸ばさず
ストーリーが進んで行くので
ストレス無く視聴できてまーす

ま、全12話だからね~(;'∀')
ジフン君の肌が放送開始時より
少し日焼けしてる気がして…
気になって仕方がないよこりんでした

それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

*画像お借りしました