皆さん、アンニョ~ン^^
今日もよこりん地方
よく晴れています





稲がグングン成長してます

ここしばらく忙しくて
あらすじが進んでいませんが…
ドラマは10話まで
放送終了しております

視聴率は相変わらず2%だけど(;'∀')
よこりんはハマってま~す

ちなみに、同じ月・火ドラマの
君は私の春
は、4話視聴率3.6%

評判も良さそうなので
トオハルが終わったら視聴します♪
と、言うわけで(?)
とりあえず書き終わってるトコまで
あらすじUPしま~す

*今回はかなりまとめてマス


それでは、すたーとっ





傷だらけのジュンを
一人で帰らせるなんてできない!
…と、ジュンを送って来たソビン
ジュンのマンションに着き
傷口を消毒して、薬を塗って、
乾いたら絆創膏を貼ってね!
と、ソビンが言うと
絆創膏が無い…とか
絆創膏を貼って、薬を塗って、
消毒するんだよね?
と、わざと間違えて言ったり(;'∀')
全部わかってるんだけど
やってもらったらダメ?
指も怪我したみたいだし…
と、ソビンに甘えるジュン

ションボリするジュンに
帰るに帰れないソビンw
結局…
ジュンの手当てをすることに(;'∀')
もう、怪我したりしないで
私が復讐してあげようか?
オ・チョングクの髪を私が
全部引っこ抜いてやる!
ソビンがそう言うと
チョングクの髪を何で触るんだよ!!
と、怒るジュン

ソビンに誰かの髪を触って欲しくない
僕の髪だけ触ってよ!
と、甘えまくる♡♡♡
か、可愛すぎる(≧▽≦)
眠ってしまったジュンの寝顔を
しばらく見つめた後
静かに帰って行くソビン
実は狸寝入りだったジュン
ソビンが出て行くとすぐ体を起こした
スマホを見るとスヒョンから不在着信が…
スヒョンに電話をかけるジュン
ジュンの無事を確認すると
スヒョンは「大丈夫ならいい」
それだけ言って電話を切った
スヒョンが心配してくれたことが
ジュンはとても嬉しかった
翌朝…
ジュンは熱を出して苦しんでいた
薬局で風邪薬を買って
ジュンの家にやって来たソビン
熱でフラフラしていたのに
ソビンの顔を見るやいなや
元気になるジュンwww
僕の具合が悪いって一言で
薬を買って走って来たの?
と、めっちゃ嬉しそう♪
「先輩」って言うのやめなきゃ
何て呼ぼうか?と、
呼び名を考えるジュン
取り敢えず、スマホの登録名は変えた
…と、ソビンにスマホを見せる
登録名は『マイ・ビン♥』
ハイハイ(;'∀')
自分の登録名はどうなってるのか?
嫌がるソビンから無理矢理
スマホを取り上げて見ると…
『経営21 ヨ・ジュン』
になっていたwww
ヨ・ジュンワン教授は兄だ
…と、ソビンに話すジュン
僕が一番憎んでいる人だ
だからソビンがジュンワンの下で
仕事をするのが嫌だった
自分の事しか考えてなかった
ごめん…と
子どもの頃、ジュンワンに
気絶するくらい殴られて…
その出来事は
僕にとってトラウマなんだ
ジュンはずっと隠していた心の傷を
ソビンに話す事ができたのだった
そして…
イチャイチャする二人でした

スヒョンとヨンラン
ジュンの事で
チョングクを殴ったスヒョン
誰かのために人を殴るなんて!
そんなスヒョンを初めて見た
スヒョンまでも変えてしまうなんて
魔性のヨ・ジュンだ!と、驚くヨンラン
最初は世界が違うと思って
関わらないようにしていたけど
自分でもよく分からないが
弟のような気もする
…と、スヒョン
何かとスヒョンに近づくミジュだが…
スヒョンはミジュに電話番号すら教えない
誰かに関心を持ったり
始めたり…そんな時間は無い
と、言うスヒョンに
好きならどんな余裕でも
作れるんじゃないの?
と、尋ねるヨンラン
好きでも余裕がないこともある
俺がそうだった
…誰?
お前だよ…
あんまり驚くな
全て過ぎた話だから
初めて知ったスヒョンの想い
ヨンランは驚かずにはいられなかった
おおおーーーっ( *´艸`)
不穏な空気
あの高校時代の同級生が
母親が病気でお金がなくて
部屋を引き払ったから
一ヶ月だけジュンの家に
住ませてくれと頼んで来た
彼は以前も父親が病気だ…と
ジュンから借金をして
まだ返していなかった
ルームメイトがいるから無理!
…と、断るジュン
スヒョンと一緒に暮らしていると
この同級生
なぜかジョンホたちとつるんでいる
ジュンは怖い奴だ
手を出さない方がいい
金、人気、頭脳すべてを利用して
叶わないことはないが
あの笑顔の裏に何かを隠している
大学祭の時も
わざと公衆の面前で
チョングクに殴らせたんだ
自分が被害者になるために
スヒョンと同居していると言ったり
ヨ教授が兄だという事を隠してたり
高校の時も試験問題を
盗んでいるという噂があった
ジュンの言うことは嘘ばかりだ…と
そこにやって来たジュン
警察から連絡が来るから
と、チョングクに伝える
すると
じゃあ、ナム・スヒョンは
俺と刑務所に行かなきゃな!
と言うチョングク
ジュンは彼の言葉で初めて
スヒョンが自分のために
チョングクを殴った事を知った
スヒョンと同居してるなんて
嘘だろ?と、言うジョンホたち
高校の時から嘘つきだったってな?
兄がいるのにいないって言ったり…と
そして、ジュンワンがジュンの兄だと
ジョングクがバラしそうになった時
俺はジュンと一緒に住んでる!
と、ジョンホたちを遮るスヒョン
自分のために嘘をついた
スヒョンに驚くジュン
ジュンはスヒョンが
自分のためにチョングクを殴ったり
嘘をついて庇ってくれたことが
嬉しくて仕方なかった
その時、スヒョンに
グヒョンから連絡が入った
恋はタイミング
ソビンを呼び出したチャンギ
お前の事を考えると
胸に大きな穴が開いたようだ
お前に告白することがある
お前のお母さんが出て行った日
俺にこう言ったんだ
うちのソビンの側にいてね
意地悪な子たちがソビンをいじめたら
全員やっつけてちょうだいって
俺はそれが嬉しかった
スーパーマンになったみたいで…
一度も負担に思ったことはない
俺はお前が好きだったみたいだ
…今も!
ソビンを真っ直ぐ見つめながら
チャンギはそう言った
遅いわ…チャンギ
私は他の人が好きなの
ごめんね
いや、俺が悪かった
遅すぎたんだよ、俺が
ソビンがジュンに出会う前に
ソビンへの想いに気付いていれば…
だけど、
チャンギはソビンを失って初めて
その存在の大きさを知った
恋はタイミング
逃してしまうと取り返しはつかない
今回は超ザックリまとめていて
ドラマとは流れが違います
ご了承くださいm(__)m
ソビンに甘えるジュンが
めちゃくちゃ可愛くって





癒されまくってます

時間を見つけて続きUPするので
待ってて下さいね~(*‘∀‘)
それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

*画像お借りしました