ナビレラ-それでも蝶は舞う-3話 | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

皆さん、アンニョ~ン^^

 

 

ナビレラ、いいですキラキラ

 

 

 

ドクチュルとチェロク

47歳の年の差を飛び越えた

二人の家族愛にも似た友情が

心に沁みこんで来ますお願い

 

 

今回も、二人をメインに

ザックリあらすじ呟きマスにやり

 

 

 

注意ネタバレありなのでご注意下さい注意

 

 

それでは、すたーとっ馬馬馬

 

 

 

 

 

 

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チェロクとホボムの間に

割って入ったドクチュル

 

チェロクのマネージャーだ!

と言うドクチュルに、ホボムは

チェロク父が人を殴って

刑務所に入ってる事を

マネージャーなら知ってるか?

と、暴露する

こいつの父親に殴られせいで

俺の人生がどうなったのか!…と

 

だけど

 

チェロクが殴ったのか?

そうじゃないのにどうして

この子にそんな事を言うんだ?

私の言ってる事は間違ってるか?

そう言ってホボムの目を

真っ直ぐ見つめるドクチュル

 

 

その言葉に逆上したホボム

代金が欲しけりゃ台の上で踊れ!

と、チェロクに掴みかかり…

喧嘩になる寸前で

ドクチュルが止めに入った

 

私と君がビリヤードで勝負して

君が勝ったら私が踊る

その代わり、私が勝ったら

チェロクに謝りなさい…と

 

 

 

その場にいた誰もが

こんな老人に何ができるのか?

と、思ったが…

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めちゃくちゃ上手なドクチュルびっくり

ホボムにボロ勝ちしてしまう

 

結局、ジャジャ麵代を支払っただけで

チェロクに謝る事はなかったホボムムキー

 

 

 

 

ビリヤード場を出てすぐ

携帯を忘れた…と、引き返したドクチュル

ホボムに言いたい事があったのだ

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チェロクはそんな子じゃない

金をやるとかビリヤード台の上で

踊れだなんて言葉を

言われるような人じゃない

 

大したことが無い私のような

年寄りにでもそれが分かる

だから…嫌がらせするな、チェロクに

 

チェロクは大きく飛び立つ人なんだ

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その言葉をドアの外で聞いていたチェロク

ドアの外でも、何メートル離れていても

しっかり聞こえる韓ドラあるあるwww

 

 

ドクチュルの言葉が嬉しかったのか?

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先に帰らず待っていて

ヘルメットを被せたり

レインコートを渡したり

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後ろに乗せてあげたり…と、

いつになく優しいチェロクお願い

ドクチュルは昔、仕事帰りによくビリヤードをしていたから

上手だったそうです^^当時は娯楽が少なかったからね!

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そんな二人を見て

飛びませんよ、そいつは

俺が(羽を)折ってやるから

と、呟くホボムガーン

 

 

 

 

 

バイトを掛け持ちしたり

スランプだ、膝を痛めた…と言って

バレエだけに集中しないチェロクを

ひどく叱責するスンジュ

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ハラボジを受け入れたのは

お前のためであって

ハラボジの夢なんて関心ない

お前のために利用してるんだ

それなのにお前が変わらないなら

ハラボジは必要ないんだ…と

だけどさー、バイトしないと

チェロクは生活できないのでは?

 

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自分が告げ口したせいで

チェロクが夕方も自主練を課せられ

申し訳なく思うドクチュル

この二人の距離感がいいんですラブ

 

 

 

 

 

家に帰るとコッソリ練習着を洗うドクチュル

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洗面所のドアを突然開けられ大慌てあせる

ハルモニ、何でノックしないの???

 

 

 

 

自分のミスをかばってくれた

チェロクにお礼を言うウノだが

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この前は自分が言いすぎた…と、

チェロクは逆に謝るのだった

 

 

 

 

雨の中バイクに乗ったせいか?

風邪をひいてしまったチェロク

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モーニングコールの時

チェロクの不調に気付くドクチュル

 

 

そのまま放っておけるわけもなく

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スンジュに住所を聞いて押し掛ける馬

強引なドクチュルにウンザリするチェロク

 

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同じくチェロクの様子を確かめに来たセジョン

これがあのハラボジか~!と、

ドクチュルを気に入ったみたいニコニコ

 

 

チェロクが寝ている間に

セジョンと買い物に出かけ

お粥を作るドクチュル

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その手際の良さに感心するセジョン

 

 

 

お茶碗いっぱいのお粥に

こんなに食べれない…と

言っていたチェロクでしたが

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一口食べて、その美味しさにビックリびっくり

 

 

 

 

ドクチュルがチェロクの主治医?から

貰って来た薬を飲んで眠りにつき

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チェロクは四年前の夢をみた

 

 

ホボムがチェロク父に跪き…

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サッカー部員をバッドで殴り

警察に連れて行かれる父の姿

それを見ている自分の姿

 

そして…
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一人で母を見送ったあの日…

 

 

目を覚ますとすっかり日は落ち

部屋は真っ暗だった

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台所から物音が聞こえた

 

ハラボジまだ帰ってないのか?

 

起き上がって電気をつけると

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部屋はすっかり片付いていて

洗濯物もベランダに干してあって…

 

周辺の環境が綺麗になってこそ

風邪が早くなおるんだ

と、ドクチュル

 

お粥や梅エキスも作ってあるから

…と、あれこれ言うドクチュルを

うるさそうに追い出すチェロク

 

 

綺麗になった部屋

鍋いっぱいのお粥

すぐ飲めるように置かれた薬

 

そして、冷蔵庫を開けると…

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もれなく付箋が貼られた

おかずや果物、そして

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真ん中に『ファイティン』の文字…

 

母が亡くなってから初めて

自分以外の誰かが

書いてくれたその一言が

チェロクの胸を打つ

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一体、僕のためになぜですか?

 

このシーン泣いたえーん

 

 

 

 

 

 

翌日、練習室にはチェロクの姿が!

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梅エキスが良かったみたいです

チェロクの言葉に

「そうだろ!?」と、喜ぶドクチュル照れ

 

 

一生懸命レッスンするドクチュルに

尋ねるチェロク

 

ダンサーになるには遅すぎるって

分かっているのに

どうしてバレエをしたいのか?

舞台に立ちたいという言葉は

本心なのか?と

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死ぬ前に私も、一度は

飛び立ってみたいんだ

そう呟くドクチュルの瞳は

遠くを見つめていた

 

 

 

 

その日からチェロクにバレエの

細かい動作を教えてもらえるようになり

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嬉しくてしかたないドクチュル音譜

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いつでもどこでもバレエの姿勢バレエ

 

 

 

 

しかし、家に帰ったドクチュルに

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大きな試練が待っていたガーン

水泳キャップじゃないよ、バレエ用のパンツだよパンツ

 

 

 

ドクチュルからバレエを習っていると

聞かされたヘナムは怒り心頭ムキー

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70歳にもなってこんな物を着て

踊るなんてみっともない!と

レオタードをハサミで切ってしまうガーン

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ヘナムの怒りを収める事も出来ず

切り刻まれたレオタードを

呆然と見つめるドクチュルだった

いくら何でもこれはやりすぎだームキー

 

 

 

一方、母の誕生日に

チェロクが納骨堂に向かうと

そこには…

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父の姿があった

 

 

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元気にしていたか?

と、尋ねる父に怒りがこみ上げる

 

息子が心配ならどうして会いもせず

電話一本だけで地方へ行ったのか?

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元気にしてたか?って!?

いいえ!

僕の顔を見て下さい

これが元気にしていたように見えますか?

 

血の繋がりが無い他人でも

顔を見ただけで苦しんでるって分かるのに

 

お父さんはどうして分からないんですか?

家族なのに、どうして分からないんだよ!!

 

息子の言葉に何も言えない父

店を飛び出したチェロク

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やっと会えた父なのに、なぜ…

 

 

 

 

チェロクが自主練しにスタジオへ行くと

ドクチュルがボンヤリ座っていた

ここ以外に行く所がなかったんだ…と

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ドクチュルを屋上へ誘うチェロク

妻に反対された事に気付いていたのだ

 

 

あんなに嫌がると思っていなかった

…と、肩を落とすドクチュル

 

ハルモニが最後まで反対したら

どうするのか?と、尋ねるチェロク

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それならコッソリやらなきゃな!

 

チェロクよ…

生きてみるとな

人生はたった一度なんだ

二度はない

 

私が9歳の時、父に反対されて

今は家内が嫌がってるけど

 

正直、反対されるのは

大して怖くはないんだ

 

私が本当に怖いのは

やりたい事ができない状況で

 

やりたい事が何なのか

思い出せなくなる事なんだ

 

だから私は今

この瞬間が大切なんだ

 

できる時に躊躇しないように

最後まで一度やってみるんだ

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ドクチュルの言葉に

感じる所があったのか?

 

チェロクはスンジュに

国際コンクールに出場する、

海外のバレエ団を考えるなら

入賞すると有利だ、

僕もガルニエ劇場に立ちたい

先生みたいに…と告げる

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チェロクの言葉に

嬉しそうに微笑むスンジュ

 

 

 

 

 

 

レオタードを妻にハサミで

切られてしまった…と、

元気がないドクチュルに

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じゃあ、正面突破しましょう!と、

パッセしているドクチュルを

写真に撮るチェロク

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これを家族のグループトークに

送信しろ…と

 

 

家族が心配しないか?

驚くんじゃないか?

と、戸惑っていたドクチュルだが

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最後までやってみるんでしょ!?

と、チェロクに背中を押され

そうだな、正面突破だ!

と、写真を送信する

 

 

そして…

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ドクチュルの姿に驚く家族たち

 

 

 

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孤独なチェロクが

ドクチュルの温かさに

少しずつ心を開く姿に

涙した3話でしたえーん

 

 

余談ですが…

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NETFLIXのサムネイル上矢印

今後の展開を予想させますね~ガーン

 

 

 

それでは

今日も最後までお付き合い頂いて

ありがとうございましたニコニコ

 

 

*画像お借りしました