皆さん、アンニョ~ン^^
ついにストーブ出しました
10月に出すなんてビックリ
いつもなら11月中頃だったような?
あまり寒くならないでほしいな~
もう6話の放送が終わった
ドドソソララソ。
5話ラストの展開にビックリしたけど
おかげで今までの違和感が
スッキリ解決しました
それでは、4話すたーと
以下ネタバレありで~す
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
ウジュンとウンソク
ウジュンが背後に感じた
気配はウンソクでした。
ウンソクの家はハヨン家の真上
ウジュンとウンソクが初めて会ったのは
ララが事故で病院に運び込まれた時。
それ以来…
ウンソクはウジュンを
・怪我をしているのに治療を拒否する。
→身元が明かせない?
・被害者のくせに加害者である
ララの世話をしている。
・以前どこかで会った気がしてならない。
…と、怪しんでいます。
ウジュンはウンソクを
・担当医だというだけで
退院した後もララの周りに
出没するのが気に食わない。
・バイト先にもやって来るし…
・何より自分の事を知っている?
まさか追手の関係者?
…と、警戒していました。
小さな贈り物
街のピアノ教室で先生の仕事を
見つけていたララでしたが…
初出勤の日に解雇
生徒さんが減ったのかな?
バツが悪くてコソコソと電柱の陰に
隠れていたララだけど
すぐウジュンに見つかっちゃいました
ウジュンから逃げるように
家に入ったララはビックリ
これ、私の部屋なの!?
あなたが私の部屋を作ったの?
ミミに会いに来た時ゆっくりできるよう
ウジュンが作ってくれたのでした。
ステキな部屋にララは大喜び
その時、もう一つ大きな贈り物が届きました。
それは真っ白なグランドピアノ
送り主はドドソソララソ。
小さな贈り物を送りました
どうか、あなたの力になりますように
SNSにそんなメッセージが…
ドドソソララソは一体どうやって
ララがウジュンの家にいる事を知ったのか?
そんな疑問が浮びはしたものの
この小さな贈り物に大喜びのララ。
ピアノ教室ララランド
ここでピアノ教室をしては
どうかと提案するウジュン。
勿論、大賛成のララ。
ピアノ教室の名前に悩むララに
ララランドはどうだ?
と、ウジュン。
恋の予感?
ララランドのパーティーに行く前に
隣のチン・ヘアに立ち寄ったウンソク。
ドアをあけたウンソクに
一目惚れしたハヨン母
二人の間に愛は芽生えるのか!?
ララランドすたーと
ララランドがオープン!
教室の看板はウジュンの手作り。
ウジュンに出来ない事は無い!
と、感心するララ。
記念撮影の後は
ご近所さんをご招待して
ささやかなパーティー開催
ララにピアノ教室をさせてあげてくれてありがとう
…と、ウジュンにお礼を言うウンソク。
どうしてウンソクがお礼を言うのか?と、
ムッとするウジュン。
ウジュンがララの結婚式で
ブーケを届けた事を聞いていたウンソクは
自分もララの結婚式に参加していた事を話します。
その時ララに起こった不幸を知っているんだろう?
だから、ウジュンがララに色々としてあげているのは
憐れみなのだろう?…と。
「憐れみじゃない!」と呟くウジュン。
そして…
ララランドを見下ろす怪しい男が
素直じゃないウジュン
ウジュンに両親の事を尋ねるララ。
家族はいないと言うウジュン。
じゃあ、私を家族だと思って!
どう?
存在だけでも力になるでしょう?
ララの思いがけない言葉に
おせっかいはやめて、
ピアノ教室を軌道に乗せて
早く俺の金を返せ!
…と、憎まれ口を叩くウジュン。
殺人事件!?
海辺に打ち上げられた
男性の遺体…
死後一ヶ月ほど経過していると見られる
その腕にはドドソソララソ氏と
同じ腕時計が
その男の所持品の中に
身分証明書が入っていました。
半年前に家出の届出がされている
その証明書の人物は…
ソン・ウジュン
ララに探りを入れるウンソク
やっとララと二人きりで
食事ができたウンソク。
ウジュンとすごく親しいようだが?
…と、気になっていた事を尋ねます。
ウジュンにはたくさん借金してるし
ピアノ教室の事も
色んな事でお世話になっている
…と、ララ。
僕にもお世話になって良いのに。
僕もお金を貸してあげますよ、
彼への借りも返してあげられます。
と、ウンソク。
ララが後でちゃんと返すと信じてるから…と。
それでも
ウジュンから借りると言うララ。
どうしてですか?
と、尋ねるウンソク。
例えばこう言う事です。
私がピアノを弾いている時に
ウジュンが掃除をしていたとしても
私は楽しくピアノを弾いていられると思うんです。
だけど先生が掃除をしていたら
気になって
私も一緒に掃除をしなきゃいけない
そんな気分になるからかな?
ああ…と、ガックリするウンソク。
結局、彼は気楽で
僕には気を使うってことですね
…と。
ララさんは彼についてどれくらい
知っていると思っていますか?
と、ウンソク。
ジュンは自分の話をするのが嫌いです。
家族もいないって言ってたし。
実は秘密が多いです。
だけど私は無理に詮索しません。
辛くて悲しそうに見えるから。
だから私に話したくなった時に
自ら話したくなった時に
その時そうすれば良い…
そう言って微笑むララ。
食事からの帰り道、
もしかしてドドソソララソというニックネームの主が
今までに会った人の中にいると考えたことはありませんか?
と、思わせぶりな事を言うウンソク。

一人目の生徒
毎日毎日
ピアノ教室のチラシを子ども達に配ったり、
街のあちこちに貼るララですが
なかなか生徒はやって来ません。
そんなララをずっと見ていたウジュンは
俺が最初の生徒になってやる!
と、レッスン費を渡します。
すると、ウンソクも
ピアノを習いたい…と
ララランドにやって来ました。
ウジュンはツェルニー30番まで
ウンソクは弾いた事がないと言っていたけど
ピアノの前に座った姿勢と指の動き
奏でる数音を聴いただけで
ウンソクが経験者だと見抜くララ。
ウンソクは
見抜けないと思ったけど
ララさんは良い目と耳をしてますね
…と、サティの曲を弾き始めます。
『あなたが欲しい』
サティが思いを寄せる女性に
告白する時に作った曲。
それは病院のロビーで
ララとウンソクが一緒に聴いた曲で
ララがウジュンが掃除している時に
弾いた曲でした。
今後、レッスンの日は
自分がララを家まで送る。
どうせ同じマンションだから
…と、申し出るウンソク。
ウンソクの車に乗るララを見て
なぜだか元気がなくなるウジュン。
それからずっと元気が無かった
ウジュンですが…
トボトボ歩くバイトの帰り道、
ララのピアノが聴こえると
急に走り出し…
ドアの前で立ち止まって
慌てて髪を整え…
深呼吸を何度かしてから
家の中に入ります。
ウジュン、ララを引き止める
その夜、ララが帰る頃
雨が降り出しました。
傘はある?と尋ねるララ。
本当は2本あったのに
傘を1本だけ持って来るウジュン。
送って行く…と。
その時、ウンソクから
病院から帰る途中に迎えに行く
…と、連絡が入ります。
車のクラクションが聞こえ、
「私、帰るね!」と、ドアに向かうララ。
振り返ってウジュンに
じゃあね!
と、手を振ります。
その時、雷が…
じゃあな!
そんな声が聞こえた気がして…
ウジュンは動けなくなってしまいます。
そのただならぬ様子に
ジュナ、どうしたの?
大丈夫?
と、心配そうに伸ばしたララの手を
ウジュンは掴んで引き寄せます
行くな…
行くな!
そう言って
ララを抱きしめるウジュン。
その瞳から涙が零れ落ちて…
静まり返った部屋の中で
雨の音だけが
響いていました。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
4話のミミちゃん
毎話、同じ服は着ない
お洒落番長ミミちゃん。
4話もめっちゃ可愛かった~
ぬいぐるみにしか見えない
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
ララへの気持ちに
少しずつ
気付き始めたウジュン。
ララはまだまだ
気が楽な友だち
くらいにしか思ってない
…というか、
『好き』という気持ちに
まだ気付いてないのかな?
ララとウジュン以外のエピも
けっこう面白いので
ネトフリで配信が始まったら
是非ご覧頂きたいデス
それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました
*画像お借りしました。